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スタイルフォームの素材特性を理解し、加工する。


今回は、スタイルフォームの特性である70度程で溶けるという特性を活かした
熱で切るという方法を活用しました。


切った正方形を8センチ角できっちり整うようにステンレススケールで測ります。
切った断面の部分などの凹凸を粗い100番台のヤスリで落としていきます。
次に形の目安になる紙を貼り、また熱を利用し加工していきます。
また、最初と同様に切った断面を最初は粗いのから細かい目のヤスリへと変え整えていきます。
こうして、地道に削り加工していくと、、、、
あらびっくり!(◎_◎;)
ざらざらな感触だったスタイルフォームが赤ちゃんの肌のような滑らかな感触へと変わり、
自分の理想とする形へと変身したのだった(^ ^)

 今回初めてスタイルフォームを触り、加工してわかったことは、とても手軽に加工でき素材の特性を活かした加工が重要になってくる事がわかった。


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