シオン長老の議定書2

これに書きましたが
もはや執念よりも怨念だと書きましたが
あってましたね。まさかですが書いてました。

第9議定書
我々は力によって支配している。
それはかつて強大だった党派の残党も我々はの拳中にあるからだ。我々の野心には際限はない。
我々は無慈悲の復讐に熱中し、深き怨みに燃えている。

すごいよな。
逆恨みもいいとこだよ。
ここまでくると。

だから人でもなく悪魔でもない。っていう
考えはあながち間違っていないとおもう。
もう完全に逝っちゃってるのよ。
だから私達の世界でいう常識からかけ離れたことが
受け入れられずにそれらを陰謀論として
片付けようとする。
マトリックスでありましたよね?
現実を受け入れられずにパニックに陥るシーンが。 
それだけ脳に与えるダメージが大きい。
目を背けたくなる。

それに耐えれるか耐えれないか
それらを受け入れて現実を直視できるかできないか?
直視できたらその上でどう考え行動できるか?
今目の前で金融危機が起ころうとしています。
恐慌ですよ恐慌。これらも全てこの議定書に書いてありましたよ。

目の前に起きてることと比べて考えてみてください。

第10議定書
我々が暴力政変を完成したときには民衆にむかって
次のように述べる。
「今日まで万事うまく行かなくて諸君はずいぶん苦しんできたが、今度こそ我々諸君の種子を絶滅するのだ。すなわち、国籍、国境、国家別の貨幣制度をなくす。無論諸君が我々を断罪するのは御勝手だが我々が諸君のためにやろうとすることを諸君に示さないうちに宣告するのは正当と言えるのであろうか?」
そこで彼らは満場一致喜びに溢れ希望に満ちて我々を激励してくれる。

憲法廃止以前にでも我々の独裁は承認されることがある。それは政府の人々があまりにも不一致で無能であるのを業を煮やし我々にすすめられて人民が次のように叫ぶ時だ。

「我々には世界王を立てて我々を纏めて、争いの種子をなくしてもらいたい。国境、宗教、国債などやめて我々の世界に平和と安寧を戻してもらいたい。これは我々の政府や議員にはできないことだ。」

このような民衆の意気込みを全世界的にするには各国内において政府と人民との関係を絶やさず撹乱していけばならぬ。そして実行までいく不和、紛争、闘争、怨念、食料不足、伝染病の蔓延をもって民衆を困り果てさせ、
結局我々の金を借りて我々の支配下に入る他に手段は無くすのである。もし我々が各国民にほっと息をつき休息をする余裕を与えると、我々に都合のよい時機はついには来なくなるだろう。

読んでいてまさに今ですよね?
これ?
そうおもいません?
もう詰められてるってことです。

これらを一人でも多くの民衆が気がつけば
目の前は変えられるのでは?
違いますかね?




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