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NFCタグで、帰宅時間に合わせて起床アラームの時間を変えたい

最近時差出勤をする方が増えていますが、私も全力で活用しています

満員電車を避けて出社できるのは本当に有難いですよね
私の場合、7 or 11時が電車で座れる一番幸せな出社時間です

とはいえ11時出社だと帰宅時間も相応に遅くなるため、
7時出社が健康のため体重のために望ましいです
が、飲み会残業飲み会等々で帰宅が遅くなり、
翌日の7時出社が辛くなることも(だいたい週のはんぶんくらい...)

日々起床時間が変わる場合にアラーム設定がめんどくさいので、なんとかしたいなぁと思い、なんとかしてみたお話を今回はします

なお、毎度のことながらコード書きません。楽ちん設定です

何をできるようにしたの?

玄関に貼った NFC タグを帰宅時に iPhone で読み込むと、
帰宅時間(読み込んだ時間)が19時前の場合 4:30 に、
19時以降の場合 8:30 にアラームを自動で設定されるようにしました

使ったもの、アプリ

iPhone XS
 iOS8 以上であれば NFC タグの読み込みはできますが、アプリを立ち上げずに読み込めるのは XS 以上のようです

ショートカット(オートメーション)
  iOS 13.1 から使えるようになったオートメーションのおかげで NFC タグの読み込みをトリガーに、ショートカットを起動できるようになりました

NFC タグ
 使ったのはこちら。普通にシールでびっくり
初めて見たときピッ○エレ○バンの白バージョンかと思いました

設定手順

1. ショートカット > オートメーション > 個人用オートメーションを作成 > 設定 > NFC を選択

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2. NFC タグ > スキャン を選択し、NFC タグに iPhone をかざす

3. タグに名称を付け(なんでも OK )、次へを選択

4. アクションを追加ボタンを押し、上部の検索欄に「変数を設定」と入れ、出てきたアクションをタップ

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5. 変数名に「帰宅時間」(なんでもOK)、入力に「現在の日付」を設定

6. 現在の日付をタップし、日付フォーマットを「なし」、時間フォーマットに「短」を設定

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7. プラスボタンをタップし、検索欄に「if文」と入力し、出てきたアクションをタップ

8. スクリプティング内の帰宅時間をタップし、「App Store appとして」をタップし「数字として」に変更
(条件の後ろに「数字」が増えます)

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9. スクリプティング内の条件をタップし、「次と同じか次より小さい」を設定
(8で数字に設定することで、次より小さい・大きいといった比較を条件として設定できるようになります)

10. スクリプティング内の数字に「19」を設定

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11. プラスボタンをタップし、検索欄に「時計」と入力、出てきた App(not アクション)の時計をタップ、「アラームを作成」をタップ

12. 出てきた時計を、先の手順で設定した「もし 帰宅時間 次と同じか次より小さい 19 ならば」の下までドラッグ

13. 時計の時間に 04:30 と入力
 (4:30 だと16:30 になる模様)

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14. プラスボタンをタップし、手順11と同じことをする

15. 作成した時計を「その他の場合」の下までドラッグ

16. 時計の時間に 08:30 と入力

17. 画面右上の「次へ」をタップ

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18. 「実行の前に尋ねる」のトグルをオフにすると、「実行の前に尋ねないようにしますか?」と確認されるので、「尋ねない」を選択
 (これでタグにかざした際に実行ボタンを押すことなくショートカットが実行されます)

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19. 右上の完了ボタンをタップしたら完成!

これで NFC タグに iPhone をかざすだけで、アラームが設定されるようになりました!

作ってみて

ものの5分で設定できます!楽しいー

今回は NFC タグをトリガーにしましたが、他にも時間や位置情報、特定のアプリを開いたとき、などなど様々なタイミングをきっかけとして設定できます
(位置情報をトリガーに、条件をもう少し詳細にしたら NFC タグなしでも今回のできる気がする...)

ノンコーディングで自分専用の機能を作れるの、大変、楽しい!ので、
ぜひご興味持って頂けたらショートカットを開いて試してみて欲しいです

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書店で5年勤務→3ヶ月プログラミングスクールに通ったのち、Phone AppliでPG。恐ろしいことに3年目になりました。 なお、投稿内容は個人の思想によるものであり、会社とは無関係です。
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