接種有無と公益性。

ふと思ったんですが
まず、未来は予測できない。

年代・症状の有無に関わらず
接種推進することで集団免疫を
実現できた方が日本の為になる。
それも一理ある。

でも変異に終わりがない。
接種リスクの可能性も残ってる。
なにせ治験期間の短い特例承認なので、
数年先は本当にまだ判らない。

接種は任意なので、結果として
“した”、 “しない”に別れた方が
防御策になる事も考えられる。

接種しなかった人達の存在が
接種した人たちに利益を与える。
その逆もしかり。
自分の保身ではなくて
他の公益性で判断する人が多い。
だから様々な意見が飛び交う。

おわり。

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