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技術は好きを現実に

先日、ついにChatGPTに課金した。
文章を要約してもらったり、情報をテーブル形式でまとめてもらったりなどしたことはあったものの、使い方にピンとくることはなかったので放置気味だった。

課金した理由はDALL-3という画像生成AIがChatGPTでも使えるようになったから。

(孫さんが「人生を悔い改めた方がいい」と言ってたからとかではない、きっと。)


最初に作った画像は、柴犬・ピクセル・日本というキーワードを与えて生成の指示を出した。

夏っぽさがある可愛らしい画像が生成された。


ちょっと使ってみて、これは自分の好きなものを掛け合わせてすごく好きな画像が生成できるのでは?と思い色々と試してみた。


浮世絵が光り輝いてる


何かを導いてそう


民族を感じる何か


曲線と色がキレイな作品

ここではあえてキーワードは記載しないでおくので、気になったら聞いてください。


ChatGPTはできることがどんどん増えていて、PDFを見込んで要約したり、画像データのテキスト部分を読み取って出力したり、スクレイピングに近いこともできるみたい。
まだまだやってないことがたくさんあるので、スキマ時間で試してみようと思う。


こうして新しい技術に触れるって大事なことなのかもしれない。

技術者と過去に膨大な作品を残している偉人たち(歴史上の偉人だけではなく今も作品を作り続けているクリエイターの方々)に感謝してこれからも楽しみながら、好きなものをうまく表現できるように生成していく。


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