真実の盗撮事件簿 二六 感謝
本書を書くにあたり、この9年間の間入手した資料を整理しながら、約4年間の時間をかけて作成した。その間、当社のスタッフ、友人、知人、そして私達の活動に賛同し応援してくれた支持者の方が居たからこそ、ここまで挫折せず歩んでこれたのだと思う。
本当に、世の中捨てたものではないんだな。
私の周りには、利益より熱い思いを持った仲間達が居るのだから。
一円の利益にもならない解析作業を日々行い、一緒に全国の盗撮現場の確認に同行して頂いた仲間、盗撮防止法を私達の力で立ち上げようと共に矢面に立って戦ってくれた多くの方に心から感謝すると共に、今後も法律制定に向け、私と共に戦って下さることをお願いしたいと思う。
私は心より、この卑劣な犯罪が世の中からなくなることを心から強く願っている。
ご協力をいただた皆様
M.S氏、松本啓介氏、大谷弥生氏、元和歌山県警刑事 新屋圭司氏、捜査するジャーナリスト黒木昭雄氏、元和歌山市市議員田中孝季氏、防犯アドバイザーの京師美佳氏、ジャーナリスト竹輪次郎氏
草津町観光公社浴場事業部総支配人小林正美氏と草津観光公社の皆様、韓国調理済州島 聖心氏とスタッフのみなさん、姜成龍(カンソンヨン)氏、チェフィジュ氏、ホソジン氏、韓国最大の女性団体社団法人性暴力相談所(KSVRC)所長リ・ミギョン氏、署名運動に協力して頂いた多くの皆様、そして私のことを支えてくれた多くの皆様、メディア関係者の方に心から感謝いたします
民間団体 全国盗撮犯罪防止ネットワーク
代表 平松直哉
※2024年現在
一般社団法人全国盗撮犯罪防止ネットワーク
代表理事 平松 直哉
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?