大感激だよ❣️これでも母さんが講評してくださいました。「始まる世界」が始まったよね。そうだよね。
第3回THE NEW COOL NOTER賞「始まる世界」部門に応募していた、こちらの記事を、
これでも母さんが、講評してくださいました❣️
こちらです❣️
もうね、みんな、読んでください😭
だ〜〜〜、
本当に大感激だよ😭💖
ハートも、お願いします🙏
あちら側の世界認定されてしまった者の
辛さ、悲しさ、苦しさ、やるせなさ。
同じ人なのに、
同じ時代を生きているのに、
何故だ?
ずーーっと抱えてきていて、
「始まる世界」に書かせていただいた。
冒頭、これでも母さんがママの思いに語りかけてくれていた。
>線で区切ったように見えたって、しょせん一枚の紙の上の話。
繋がっているし、同じ空間に居るのに不思議ですよね。
どうして線のあちら側に居て欲しいと願ったんでしょうか?
皆、一枚の紙の上にいるのにね。
あちら側と、こちら側なんて、
そもそも、ないんじゃない?
「息子くんの悩みとは違うんじゃない?」
幼稚園の時に、ご近所ママさんから言われた言葉。
息子が皆と同じに出来ない姿を見て、冷ややかな目線や、私たちの世界に来ないで。と線引きされたりして泣きはらした時は何回もある。
母子家庭育ちのママは、
子供の時によく言われた言葉がある。
「税金で生かさせて貰ってるね」
「医療費が無料なんてズルい」
「給食費払っとらんのやろ」
好きでなってるわけじゃないのにな。
これでも母さんが、こう言ってくださった😭🙏
こちら側とあちら側。
その区切りはご自身の心を安全に守る為の物でしょうが、
区切られた方の痛みを物ともしない理不尽な差別です。
救われる想いがします❣️❣️
講評が難しいテーマだったかもしれません。突っ込んで、ギリギリまで想いを込めて書きました。これでも母さんは想いに応えてくださり、寄り添ってくださいました🤲
素晴らしい講評。
愛。
愛しかないよね。
みんなも、これでも母さんに「愛」を、貰っていると思います。「始まる世界」の企画を立ち上げて、物凄いパワーを使ってくれて、どうか、どうか、始まって下さい、巡ってください。そんな願いが溢れ出るような、企画、そして活動、講評でした❣️
「ありがとう」
「始まる世界」は、始まったよね。
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