【俳句ミステリーツアー】中七👍👍

キタァーーー！
ミステリーツアー！

これでも母さんより、

いかがでしょうか、のりこさん
🏳‍🌈(*´▽｀*)

バトンを受けとりました。同じくむちゃくちゃ油断しとったよ。母さんからいただいたバトン次に繋ぎますっ❣️

上五は…

「夏木立」

夏の季語
緑の鮮やかな、夏の清々しい木々。
並木道や林など、木漏れ日がまぶしく光る頃の景がうかぶ。日本画よりは西洋画の趣きがある。
（今始める人のための俳句歳時記（新版）角川ソフィア文庫より）

夏、青々と葉を茂らせた木立をいう。生命力みなぎる木々の日陰は、人々にほっと息をつかせる場所である。「夏木立」は数本をさし、一本の木のときは「夏木」という。
（季語歳サイトより）

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ん〜む、しばし考える。
ほっと息つける場所、休める場所。

中七は、
「泣いてもいいよ」

この言葉を詠みたかったんですが、上手く詠めずにあたためておりました。

亀山こうきさん

下五をお願い出来ますと嬉しいです。
<(_ _)>懐をお借りさせていただけないでしょうか？

ラベンダーさん、中七出ました〜！

宜しくお願いします🤲