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+Alphaコンのここが良い!!演出考察とクラシックの意味と備忘録と、


なにわ男子 LIVE TOUR 2024 +Alpha

去年のツアーが本っ当に良くて、これを上回るライブ無いやろと思ってたんですが、別角度からの最高ツアーをなにわ男子が創り上げてくれました!
感想を書き留めていきますので、ネタバレ注意です!


※最高ツアー『'POPMALL'』の話は下記noteでしてます!雰囲気の違いも味わってください!ツアーコンセプトですら色んな顔を見せてくれるなにわ男子のオタク、めっちゃ楽しいです(手招き)



1. 壮大すぎるコンセプトと散りばめられたクラシック

これほんまにとんでもないです。

先に言っておきますが、壮大すぎるが故あくまで考察の域を出ない感想が沢山出てきます!いちオタクのただの感想として捉えてください⚠️

ツアータイトル『+Alpha』

タイトルから既に複数の捉え方ができる、っていうのが今回のツアーの心昂るポイント……!

去年の『'POPMALL'』はとにかく明確。コンセプトガッチガチの見て明らか聞いて明らかの、楽しい!が詰まりまくったツアー。

一方今回の『+Alpha』コンはメンバー曰く「コンセプトがこれ!って定まっていない」。アルバムタイトルを決める際にもかなり話し合いを重ねたと。いやもう絶対いろんな意味が込められてるやん………?
そしてコンサートでの演出は意味深なものが多く、これはもう考察するしかない!とね、『'POPMALL'』とは違う楽しみ方を得たオタクです^_^

長尾くんがブログで「演出も面白いよ!」と言ってたけどこういう面白さとは予想しておらずしてやられました。(最高)

まずタイトルそのままに「今までのなにわ男子にプラスアルファの要素を加えた」アルバム・ツアーであることはメンバーが話していて、本当にその通りだったな〜と思います。

あとはリード曲の『Alpha』には「一等星とか一番星という意味がある」とも話していて、なにわ男子というグループ自体が一等星という意味かな?と思いました。

そして更にそこから連想出来たのが「アルファ星」。
各星座で一番明るい星のことをアルファ星と呼ぶので、それぞれの好きなことに精通し仕事に繋げているなにわ男子のメンバーのことをアルファ星に例えていると考察しました。最高ツアータイトルやん〜!オシャレな比喩表現大好物です。

で、この考察はツアーのOP映像を見て確信に変わりました。

アルファ星の集合とクラシック

7人それぞれの映像があるんですが、誰一人として同じではありません。
映像効果や世界観、そして背景で流れるクラシック音楽全てが7人全員異なっていました。

この7人の個性を強く描いたOPから、
なにわ男子はアルファ星の集合体ということを表してるのが読み取れて、コンセプトの良さに脱帽。
だってなにわ男子って7人みんなそれぞれめっちゃ輝いてるもん。言い得て妙とはこのこと………。

ちなみに大橋くんの映像が大橋くんらしくてめっちゃ好きでした。めっちゃ可愛いし。
軽快な音と明るい曲調が印象的なモーツァルトの『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』をBGMに、ダブルピースしたニコニコ笑顔の大橋くんがいっぱい出現。いっぱいの大橋くんがいっぱいの人にハッピーラッキースマイルを届けているように見えるその映像が、彼が願う「日本中、世界中、宇宙中の人を幸せに!」を表しているようでめちゃくちゃ好きです。

クラシック音楽それぞれに秘められた意味

そして、セットリスト中の複数の楽曲にもクラシックが使用されていました。

OP映像後1曲目の『NEW CLASSIC』はヴィヴァルディ『春』、
後半に出てくる『Live in the moment』はベートーヴェンの『歓喜の歌』がサンプリングされています。
アルバムの中で唯一クラシック音楽がモチーフになっているこの2曲が最初の曲と最後の曲で対になっているのもとても刺さる……!

特に『歓喜の歌』は、それまでの交響曲とは違う手法や楽器が使われた前衛的な曲で、今現在も自由や平和の象徴として歌い継がれていると知り、大興奮止まらない、今、やばい、NOWで。(2024/08/15 22:12:36)

これが「媚びへつらうなよ我が道をゾクゾク生きていこうぜ」「輪になれ People people Do it now」と歌う『Live in the moment』でサンプリングされている意味か……と解釈して震えています。「愛の賛美歌」という歌詞が出てくるのも納得……すごないかほんま……

今回のツアー用に新たにクラシックがリミックスされている曲もありました。

・ちゅきちゅきハネムーン
     … パッヘルベル『カノン』
・The Answer
     … バッハ『トッカータとフーガ 二短調』

ちゅきハネの『カノン』は結婚式でもよく使われる曲なので、結婚式の演出から始まるこの曲にピッタリでした。

問題はこちらですね……。
『The Answer』に使用されている『トッカータとフーガ 二短調』はバッハのそれまでの作風と異なる点から実験的な曲として捉えられているようで、頭を抱えた。

だって、なにわ男子にとっての『The Answer』もまさに世間的に見れば「作風の変化が見られる曲」やったよな……?

キラキラキュートな王道アイドルソング『初心LOVE』でデビューして一躍有名になり、その次に、明るいアイドルらしいファイトソング『サチアレ』がリリースされたと思ったら、両A面で、ガラッと雰囲気の変わったなにわ男子が見られる『The Answer』 …………。奥深すぎて何度目かの脱帽です。スゴすぎ。

そしてそんな『The Answer』と前述の『Live in the moment』のストーリー性が良すぎる件についても次の章でお話してるのでそこも是非分かち合いたい。

とにかくこんな感じでクラシック音楽の要素が散りばめられているツアーになっていました。全てに意味があってマジで、良い。

2.セットリストのストーリー性

セトリもクラシックに倣った構成になってんじゃないかな〜と思ったんですが、如何せん知識がなくここは考察を断念……(;;)

ストーリー性を感じて「良い〜〜!」となった曲たちの感想を、パート毎に個人的解釈タイトルをつけて記録してゆきます!‪✍🏻

なにわ男子の在り方(NEW CLASSIC 〜 I Wish)

1曲目の『NEW CLASSIC』〜 5曲目の『I Wish』までは「なにわ男子の在り方」が色濃く出ていて、歌詞厨の私に刺さりまくりでした……


①『NEW CLASSIC』

そもそもこの曲が出た時からオタクはこのタイトルに大変大変興奮しておりまして……(少なくとも私の周りは)

私の解釈としても、

“長い歴史の中で築かれた日本の王道アイドル(クラシック)を基盤としながら、現代的なアップデートを加えていく” というなにわ男子の在り方が示されたタイトルだと思っていたので、

OP映像からの繋がりで7つのアルファ星が集い、NEW CLASSICなアイドルが誕生したというストーリーを読み取り、最高になりました。


②『Join us!』
③『Kick Start』
④『Super Drivers!!』

この3曲は、そんななにわ男子が「一緒に行こう!」ってこちら側に手を差し伸ばしてくれる印象。
『NEW CLASSIC』で決意を見せて、『Kick Start』の意味そのままに弾みをつけて進んでいく様を描いてるのかな〜と受け取りました。明るくポジティブな印象。

位置についてスタートラインに立って今
見たことない未来へ Join us!

Join us!/なにわ男子

先頭きって Go My Way! 道無き道へと

Join us!/なにわ男子

最先端の頂上へ 君となら行ける

Join us!/なにわ男子

闇を蹴っ飛ばし どこに行こうか?

Kick Start/なにわ男子

繋いだ手と手 離さないで
Don't you come with us?

Kick Start/なにわ男子

「止まれ」は辞書に無いんだ 猪突猛進NOW

Super Drivers!!/なにわ男子

敷かれたレールは 脱線
一緒に作ろうよ!オリジナル

Super Drivers!!/なにわ男子

⑤『I Wish』

そして『I Wish』、道枝くんが出演した2023年冬ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」の主題歌ですね!!

走り出したなにわ男子のコンセプトには “青春・アオハル” があって(グループ初のアリーナツアーもアオハルコン)、メンバーも「なにわ男子は青春」と話すほど “青春” とは切っても切り離せない関係性のグループなので、そういうコンセプトを示す意味合いでもここで『I Wish』が来てるのかな?と思いました。

歌詞もなにわ男子らしい全肯定で「ありのままのあなたでいいんだよ」と言ってくれる曲のひとつでもあります。


こんな感じで私はこの5曲にストーリー性を感じ心昂っておりました………えーんアルファコン最高すぎる……

ニューレトロ(TOKYO AM1:00 〜 Girlfriend)

懐かしくて新しいニューレトロな曲が並んだパート!

やっぱりこのパート別になってる感じがクラシック構成に似てるなと……(諦めきれていない考察)

とにかくこのパートは各メンバーの「歌詞を歌っている」感じが特に強くて良かったです。もう一度言いますが歌詞厨なので( ᴖ.ᴖ )


⑧『TOKYO AM1:00』

セトリで8曲目にあたるこの曲は、映像から始まります。
この映像がまさに1989年の世界にタイムスリップしてるんですよね〜〜〜🌏

タクシー車内の映像で、音声が運転手の恭平と、乗客の大橋くん(ランダムで道枝くん)で、乗客の方は映像も有りなんですけどかっこよすぎて毎回危ない。(余談)

その車内のラジオで「1989年◯月(公演月)の第1位」として『TOKYO AM1:00』が紹介されて始まります。オッッッシャレ〜〜……………

7人がそれぞれリフター位置固定で歌い上げる演出も良かった。エモい。


⑨『Missing』
⑩『ありふれた恋じゃ、もう満たされない』

その後『Missing』の後半でスタンドマイクが出てきて、『ありふれた恋じゃ、もう満たされない』は1曲まるまるスタンドマイクです。

やっぱりこの彩度の低さを感じる曲の連続、時代設定を意識したセトリになってて細かい……


⑪『Wanna be yours』

去年のツアー、アルバム曲で唯一セトリ落ちしたこの曲が!!!!!!!!去年の演出でレコード盤として出てきた『Prime Time』のB面設定での披露(;;)(;;)(;;)
ねえ〜〜〜もうまじで最高すぎないですか???私はこの演出好きすぎて「なるほどねえ!」てマジで声でました初見


⑫『Girlfriend』

このパート最後が洋楽チックなこの曲。どこか懐かしいけれど、1989年よりは時の流れを感じます。

実際この曲終わり、赤ちゃんの泣き声と共にコウノドリによって運び落とされる7人がモニターに映り『Happy Happy Birthday!!』が始まるので、なにわ男子メンバーの生まれ年(1996年〜2002年)まで時代が経過している(と感じるセトリになっている)のかな?と思いました。

旅立ち(Diary 〜 Live in the moment)

このパートは全体の後半に当たるんですが、
冒頭の「なにわ男子の在り方(NEW CLASSIC 〜 I Wish)」の続きというか、対になる部分というか……そういうものを感じました。
本当に個人的な感想ですが、冒頭の明るいなにわ男子とはまた違う側面が表されたパートだなと思います。アルバム『+Alpha』の裏コンセプトである「痛み」が含まれてる感じ、、

僕らが少年から大人になっていく過程で感じる「痛み」もさりげなく忍ばせているんです。(中略)大人の切なさも混ぜているというか。

『日経エンタテイメント!』

㉓『Diary』

先の見えない未来に不安を感じながらも「隣をずっ歩いてゆこう」と約束し、「何を選んでもきっと間違いじゃない」と横並びに手を繋ぐイメージがあるこの曲。

この曲が序章かのように、次の『名もなき旅人』が続きます。

果ての無い道の先へ ただ今日も駆け抜けていく
傷つきながら 迷い溶かして
君の手を握りしめたまま

名もなき旅人/なにわ男子

成し遂げるためだけじゃ No way
常に戦い羽ばたいて 抗って 拘って

名もなき旅人/なにわ男子

『NEW CLASSIC』のパートと変わらぬ意志が見えるものの、ポジティブさよりもその奥にある“闘志”を全面に感じます。

そしてこの歌詞を歌う『名もなき旅人』に続くのが、
例の 『The Answer』。

実験的な変化を試みるストーリーを表現しているのか、最新テクノロジーを使用した7本のシールドに加え、旅人の衣装からサイバー衣装への早着替えが見られました。まさに前衛的……

オタクに「早着替え装置」と呼ばれるシールド(歌詞も表示されます)

㉖『Live in the moment』

『The Answer』がセンステで始まり、曲途中で縦花を行進しながらメンステに移動。

恭平が「今のなにわ男子7人にできる最高のパフォーマンスをなにふぁむ一人ひとりに届けます。心で感じて、その目に焼き付けて下さい。」と言って『Live in the moment』に繋がるんですよね〜〜〜〜………。

胸アツすぎる。

実験的な『The Answer』から「今できる最高のパフォーマンス」の『Live in the moment』で自由と平和を歌う………そんなの……あの……良すぎる…………。

覇気と熱を帯びた力強いダンス。でも荒々しさの中に柔らかさと静けさもある、そんなパフォーマンスで、ただただ惹き込まれました。

流れ星から一等星へ?(夜這星 、Alpha)

このパートはすごく単純に捉えると、

王道アイドルに各パートの要素が足されていき、最後に前衛的な歌詞、パフォーマンスの要素を加え、『Alpha』でNEW CLASSICなアイドルグループ・なにわ男子に繋がる

なんですが、演出が複雑でこれまた色んな捉え方ができるためワックワクしてしまい無駄に難しく考えてしまっています\(^o^)/


「最後の曲です!」と言われて、『夜這星』が始まります。今回のツアーで唯一のJr.曲

ですが、曲の途中でモニターに映るりゅちぇの目がアップになり、そのまま吸い込まれる。そしてOP映像が走馬灯のように流れてまた目のドアップに戻るんですが、カメラが引くと道枝くんの目で、今回のツアーのリード曲である『Alpha』が始まるんですよね。

な〜〜〜んで……………………………………?
最後の曲って言ってなんで『夜這星』から『Alpha』に?

流れ星から一等星への成長?
アルバム『+Alpha』の裏コンセプトも考えるとそのストーリー性も無くないと思いますが、映像とのつながりがしっくり来ずアマゾンの奥地へドンドコ進む私……

人によっては巻き戻し?実は『Alpha』が一曲目?
という考察があるようですが、これも私的に確信が持てずいろいろ調べてみました。

その結果、っぽいな〜!と思ったのがプロビデンスの目です。
今回のツアーはメインモニターが三角形で不思議に思っていたけど、三角形の中にある目を「プロビデンスの目」と言うらしい。そしてそれがまさに吸い込まれる時の映像でめちゃくちゃ関係ありそう……!となりました。

三角形のメインモニター(道枝くんのInstagramより)

プロビデンスの目は「万物を見通す目」「神が全てを見通す目」だと考えられているそうで……。

OPでも集った7人の目に吸い込まれる演出があったな〜〜と思い出すと、㉘『Alpha』までの時間は別の時間軸……?神の目が見ていたもの……?神がなにわ男子……??

あせあせ。( ˆᴗˆ💦) こんな感じでこのパートを理解出来ずぐるぐると考えだけが回っている状態です。
今後パンフレットとか、新しく発見したことがあれば随時考察を深めていこうとおもいます〜

わからんくても間違ってたとしても「これってこういう意味?!」って考える時間はとてもとてもとても楽しい!!
チームなにわ男子、今年も最高のツアーをありがとうございます!!!!!!!

3. ステージを駆けるきらきら星

ここからは大橋担による今回のツアーも大橋くんがすごく良かったよ〜という感想たちです!(笑)

歌っている時の表情もダンスも、メンバーを笑顔にする行動も何一つ見逃したくないなと思うくらい、ステージ上でパフォーマンスをする大橋くんが大好きで、『+Alpha』でも沢山の幸せとトキメキを貰いました!

元気すぎるよ大橋くん!

大橋くんはどこにいても見つけられる!と他担の人からも言われる大橋くんのぴょんぴょんパフォーマンス。今年も健在🌟ずっとぴょんぴょんしてて欲しいね〜

でもそんな大橋くんが見られない公演に私は2回入りました。

まさかのコロナ罹患。デビュコンでの長尾くん不在公演を思い出させる大橋くん不在公演に胸が締め付けられました。
しかもお誕生日公演。毎年お誕生日公演を楽しみにしている大橋くんを知っているので、悔しくてたまらなかったな。あの時の感情もまるっと含め、やっぱり大橋くんのぴょんぴょんパフォーマンスが好きです。

西畑くんが「あのぴょんぴょんする元気さはなにわ男子に必要。ほんまにすごい」という話をしてくれたのも宝物!

特に『Happy Happy Birthday!!』のはっちゃけ具合は群を抜いていて、自然と顔が☺️←になります。可愛いね。

カッコよすぎるよ大橋くん!

大橋くんのダンスしか勝たん!な大橋担です⊂(  ᴖ ̫ᴖ)⊃
体の動き全部視野に入れたい。

全部良いけど特に話したいのがこの4曲〜〜〜〜〜

⑥『ウルリルラリラリ』
⑰『SATISFACTION』
⑱『ちゅきちゅきハネムーン』
㉖『Live in the moment』


⑥『ウルリルラリラリ』

演出と衣装にも触れたくて選んだこの曲……!

鉄棒にコウモリしながら出てくる演出も、猫耳ニット帽にストーリーとなダボッと衣装もぜんっっぶLOVE!!!!!!!

ただでさえダンスが良すぎ良すぎ良すぎなのに、あ〜そのテイストの衣装で来るんだ〜〜という、まじでもう本当に良すぎる、可愛いのにカッコよすぎて狂おしいほど好きです。

「ます大繁盛」の腰、足裏、めちゃくちゃ良くないですか?ちなみに私は大橋くんのダンスの中でも足裏フェチです(聞いてない)


⑰『SATISFACTION』

大橋担みんな大好きな大橋くんがおる曲です(;;)
動きがレベチすぎて目ひん剥く。ステップがとんでもない。足裏オタク大歓喜です。

サビの「Supa dupa satisfaction」とか「Ahaha」とか、体の向きを変える時に頭(首)ごとグルンて回すんですよ大橋くん……髪を乱しながら……これほんまにやばくて……しかもめちゃくちゃ楽しそ〜〜〜うに笑ってるんですよ……髪を乱しながら(2回目)……咽び泣きしたいくらい好き

あと「まだまだ止まれない」の可動域がやばくて、体の柔らかさと体幹の良さが兼ね備わった大橋くんだからこそ出せるダイナミックでしなやかな動きが見れて……

かと思えばそれに続く「止まれないブレーキ外して」で頭んとこで 👉🏻←この手をクルクルするんですけどここの動きがやばい、ほんま全身のアイソレえぐい(;;)(;;)全身で「ブレーキ外して」の音全部拾っててほんまにやばい、意味分からんすぎてひたすら胸がときめてる、ガ〜〜好きすぎる‼️

「Da da da ……」 は多分きっと全メンバーやばいんですけど、色気が、腰が、とんでもないよね?全身くねらす振り良すぎて泣いてしまう

とにかく『SATISFACTION』の大橋くん全っっぶ良いです…………思い出すだけで息切れする、円盤特典マルチアングルお願いします(気が早い)


⑱『ちゅきちゅきハネムーン』

これまた違う雰囲気の大橋くんが見れる曲!!
ターンがめちゃくちゃ綺麗。

後列から大橋くんだけが2回ターンしながら前列センターに出てくるフォーメーション移動が好きすぎて、なんかもう、大橋くんって本当にすごいな〜とときめいちゃいます。


㉖『Live in the moment』

この曲正気でいられませんよね。
どこから話したらいいかわからんくらい全部好きで……

とりあえずサビの「輪になれ」の「輪」(細すぎて自分でもびっくり)なんですけど、音で言うと3音になってて、これを腰・背中・首のアイソレで音取ってて泣いちゃう、スゴすぎ、上手すぎ、1秒あるかないかの時間なのに伸びやかさを感じる動きほんまにスゴすぎて白目

その直前の大橋くんがほかのメンバー6人を指揮者のように操る振りも良すぎ良すぎます。

あとこれめちゃくちゃ好きな「誰にも負けないと君に誓う」の大橋くん(;;)めちゃくちゃ好きで恋してる(;;)(;;)ガチでほんまにめちゃくちゃ好き。(分かったって)
音源ですら好きなリズムやったのに「負けない」でジャケットを広げて顔を横に向け「に誓う」で顔を正面に戻す(多分)、この顔を横に向けた時の表情が伏し目で好きすぎて沼、どうしてくれんねん…… 腰のウェーブも良すぎて、あ、あ、あ、思い出して照れる(照れる?)

これもまたくださいマルチアングル〜〜お願い!

歌が良すぎるよ大橋くん!

ダンスに加えて歌!歌!歌!
歌声も好きですし、歌っている時の表情も大好きです。

⑩『ありふれた恋じゃ、もう満たされない』

大橋くんにスタンドマイク持たせたらダメです(キュンキュンしすぎて死人が出るので)
デビュコンの『Timeless Love』とは違うマイクパフォーマンスで………それもまた良くて……

この曲、7人それぞれ衣装が違うんですが大橋くんはオーバーサイズのカーディガンなんですよね〜〜最高

暑がりやから他の曲の時は腕まくってんのに、この曲はずっと萌え袖してんの!!!!で、スタンドマイクを!!撫でるの!!!ずるすぎて、

ソロパ「相変わらず嘘が下手なとこも」で悪戯に笑って見せるあれは一体何なのか、ラスサビ「もういっそこのままひとつに」で両手の指先でつーっとスタンドマイクを撫でるあれは一体何なのか、本当に本当に大橋くんの表現力にメロメロです……

2番カットされてて「潰れるほどに強く抱きしめよう」が聞けなかったことだけが無念なのでいつかフルで披露してください。お願いします。


㉓『Diary』

ほんっとうに優しい表情をして歌う。
レコーディング中、歌詞を見ると泣いてしまうと笑った姿を思い出す。今、歌詞をしっかり丁寧に歌ってくれてるんだな〜って伝わる表情で。後半になるにつれて表情が柔らかくなるところも、その表現力に胸を打たれて大好きだな〜ってなる。

「One page, don't warry, one page」の西畑くんとの掛け合いで2人が交互にモニターに映るのがすごく好き。


㉔『名もなき旅人』

この曲は少し眉に力が入ったような、そんな表情で歌う大橋くんが印象的で、『Diary』→『名もなき旅人』の違いもあってより引き込まれる表現力。



本当に歌もダンスも何もかもが眩しくて大好き!!

これから何年先もずっと大橋くんに会いに行けますように!!!
いつも幸せをありがとう!!


相変わらず文字数オバケのツアー備忘録noteになったけど
なにわ男子の創るコンサートが大好きです。

7人が変わらずステージで煌めき続けられるように
私も微力ながら全力で応援します✊🏻


だ〜いすきだよっ(タンタカタンターン♪

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