なんとなく秋を感じる。 少し切なくなる。 去年の夏は、遠距離の彼と過ごした、たくさんの楽しかった夏の思い出も、今は思い出すと寂しくて切ないな。でも、素敵な思い出。過ごせてよかった時間。 1年後の今頃、別れ話をしているなんて考えてなかったな〜。 これらは私にはたくさんの時間とパワーが有り余るので、自分に負担にならない程度に、何かに向かうパワーに変えたいなと思う。 シンプルに、時間をお金にしたい。 ってことで、平日の夜にアルバイトをすることにした。 今度コンビニで面接して
ここ一週間の間に 「もっと自分に優しくしてあげな〜」 って立て続けに2回言われました。 そのうちの一人の職場の先輩に質問しました。 自分に優しくするってどういうことですか、と。 私が思うにはね 「気が向かないことは、やらない」 「人に気を遣って、自分の行動を決めない」とかかな と、職場の先輩は言っていた。 いつもそれとは真逆の選択をしていると思う。 気が向かなくても、やるべきだなと思ったらやるし、 空気を読んでその場でベストな行動を取ろうと考えるし。 会話のシーンだっ
お盆ですね。 この連休って親戚や家族、帰省がきっかけで普段合わない友人にあったり、人と会うことが増える気がします。 今のわたしは、家族以外の人と会うのがしんどいみたいです。 友人知人と会う前にすごく億劫だし、 予定がある日の朝は、体調不良を理由にドタキャンすることを考えたり。 会うと、人の話を聞いている時間は気楽で楽しいのです。その人が嫌いなわけでもないんです。 ただ、自分が話す時頭の中が真っ白というか、思ってもないことが口から出てきたり、ほんの小さな嘘が出てきたり、
遠距離中の彼とは色々あって、連絡をあまりとってない。 連絡取らない状況にもなれてきて、「連絡取らなくても大丈夫になってきたな〜」って。わたしの中で存在がどんどん小さくなっていくなと思ってた。 だけど。 今日不意に地震があって、彼の住んでいる地域で、考えるまもなく連絡を送った。大丈夫かい?って。 大丈夫だよって返事が来て、 連絡ありがとうねって送られてきて、涙がでた 多分、わたし、連絡を送ること不安だったんだな 帰ってこなかったらどうしようとか、 無意識に不安だったんだ
仕事に行った 歩いて必要な買い物もした お昼ご飯も、夕ご飯も食べた 大切な人たちがどこかで元気にしている 今夜寝る場所もあるし、 エアコン、シャワーがあって、 読みたい本たち 好きなラジオもある 充分よくやってる おつかれさま!!!
37年生きてますが、パッと自分の欲求がわかりません。よくよく考えないと自分が何を求めているのかわからなくなってしまいました。 いつも、何かを判断する時。 直感を無視して、 正しい方、事勿れな方、丸く収まる方、目の前の人の機嫌を損ねない方、嫌われない方、それを選ぶことが正解。それをわたしは求めてる。 それが安心だから。 って、頭の中で考え方の癖が発生。 離婚して1人暮らしになった今、 ⚪︎⚪︎するべき、から解放していいはずなのに、 どうしたいのか、何がしたいのか、わから
ウォーキング中に溢れてきた気持ちを書き留めておく。 今までに、お二人、深くお付き合いした方がいる。 そしてそのお二人に対して、わたしは求めすぎてしまったものがある。 お母さんから欲しかったもの、お父さんから欲しかったもの。 無条件の愛情、無条件で味方でいて欲しい気持ち、守って欲しい気持ち。小さい頃からずっと感じてたきもち。 それをお付き合いしたお二人に、求めてしまったのね。 そのお相手なりの愛情と、自分が求めるものを比べてしまっていた。 そして1人で勝手に不安にな
お相手に、ネガティブな状態を否定されたのが辛かった。ありのままでいられないんだって思った。 私と話すとネガティブになると。 2人で今話す話題は、悲しい話題になってしまうと。 連絡も気が向かないし、会いたいと思えないらしい。 でも、私も彼のありのままを受け止められなくて不安になったわけだから、お互いに受け止める器がなかったんだと思う。 お互いに、あんなに好きだったのに、だった一年でこうなるなんて思っても見なかった。 ポジティブな人は素晴らしいと思うけど、そのパワーが疲れて
どうにもならないことは、どうにもしなくていいよ どうにも出来ないことは、どうしもしなくていいよ 辛かったなって思う気持ちも、そのまでいいよ すごい人になろうと思わなくていいし、 誰かのカウンセラーにならなくていいし、 自分が不安になったことを責めなくていいし 誰かを不安にさせてしまったことで、自分を責めなくていいよ 考えなくていいよ
電車を、乗りながら考えていた。 わたしはやっぱり女の子が好きだ! 特に好きなタイプは2つある。 まずは、アイドル系の女の子。 そして、ボーイッシュな女の子。 です。 電車や駅で釘付けになって目で追ってしまう時があります。失礼にならない程度に、バレないように見ます。 恋愛対象は男性だけれど、視覚的にときめくのは女性のが多いのかもしれないです。 男性とセックスできるし、好きだけれど 脳が性的にフィーバーするのは女の子を見てる時の方が多いです。 これはこれで、わたしはそうい
以上
実家に滞在していると、母と一緒にいると、 嫌でも思い出す感覚が、たくさんある。 私の話を聞く時、母はあんまり話を聞いていない、聞き流しているような気がするし、興味を持ってない気がする。 私の話を聞くときはいつも、わたしが体調崩すか、何かトラブルが起きるとか、そういうときは過剰に心配する。 でも楽しかったとき、嬉しかったこと、こういう物に興味があるとかこういう人が好きとか、そういった話には関心を持ってないように感じる。 多分子供の頃からそう。 わたしがみている母は、他
日記とも言えないくらいの呟きを、すこしだけ。 大事な人が、 「きっとこう考えているだろう」、「わたしのこと〜って思っているだろう」、「今きっとこう感じているだろう」って、 些細な言葉尻とか、文章のチョイスとか、電話がかかってくるこないとか、連絡の返事が来るタイミングで、 わたしが勝手に決めつけて、想像して妄想して、勝手にそれでわたしがいじけたり、捻くれたり、落ち込んで不安になったりするパターン すごくよくあるなと思った。 信じるのは相手が発した言葉でいいし、 相手か
「満ちていく」 今日Instagramでミュージックビデオを見かけて、慌ててYouTubeへ。 歌詞に心打たれました。 この言葉が胸に刺さりました。 わたしが今手放してみたいものはなんだろう? 何に縛られて、何に耐えてるんだろう? そんなことを考えました。 人から好かれることへの執着 不安から解放されたい気持ち 愛されたい気持ち 羨む側ではなく、羨まれる側でいたい気持ち 怒られることへの怖さ 本音を押しころして相手の機嫌を優先すること などかな。 ゆっくりでもいいから
こんばんは。こんにちは。 今日仕事の最中、ふと気になった事。 自分の事を「太っちゃいけない、太りたくない」って思うようになったのは、いつからだったろう?きっかけは何だったろう? すぐには思い浮かばなかったけれど、さっきお風呂に入りながらぼーっとしていたら少し思い出せたので書いてみます。 ちなみに…痩せへの執着から解放されたいのも本当。ありのままの自分の身体を好きになりたいのも本当。でも、体型の変化が怖いのも本当です。 幼稚園時代や、小学生時代はそんなに自分の身体のこ
子供の頃から現在(30代半ば)に至るまで、 たびたび分からなくなることのひとつが、 「考えすぎ」かどうかです。 の両方を子供の頃よく言われていたので、 いまだに混乱してしまいます。 相手を思いやろうとして、悩んで、自分がグルグルと思考の渦から抜け出せないところまで行くと「考えすぎだよ」と言われるし。 かといって、何かわたしの言動で小言や叱られたりする時「もっと人の気持ちを考えて」と言われたり。 ほどよく、どれくらい思いやったらいいのか 線を引くのが苦手かな、と感じて