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感謝
『一回性のアウトラインと、
この記事が、
![](https://assets.st-note.com/img/1661171097202-zRjfN9BmCn.jpg?width=800)
このお知らせを、いただきました。
スキいただいた皆様ありがとうございます。大変感謝しております。
今までも、こうしたnoteからのお知らせを何度かいただいてたのに、いつも必ず連打癖で、保存する前に消えてしまう。今回は保存成功しましたけど、またやりそう(連打しそう)。
何て書いてあるかも一瞬チラッと見えるだけに、ムズムズする思いでしたが。今回は保存できました。
いつもピックアップしてくださって、この記事をサポートまでしてくださったYukihiroさんに大変感謝しております。
環境のお仕事の話や音楽に、様々な生物のお話などなど、Yukihiroさんの素晴らしい記事に共感共鳴しています。
Yukihiroさん、心から感謝しております。
ありがとうございます。
スキ下さったり、よんで下さった方もありがとうございました。
大変励みになります。ありがとうございます。
今までも紹介とかしていただいたり、サポートいただいたり、色んな方にしていただいたのですが、
こうして紹介にして、お知らせいただいた記事についてのお礼等を書けていませんでした。
必ず相手の方のnoteの記事を訪問させていただき、お礼は言ってるのですが、記事にできていませんでした。
よくよくnoteを観ると皆さん書いてらっしゃいますよね、お礼の記事等。
私も今度から書きます(学習)。Yukihiroさんにピックアップやサポートしていただいて気付けました(繰り返しになりますが、ユキヒロさんありがとうございますー)。
大変ありがたい繋がり。心から。ありがとうございます。
じつは、私はSNSをほとんどやっていなく、noteがはじめてみたいなもので。あまりSNSのルールも分かってなく、ハッシュタグすらつけてません。やっぱり、つけた方がいいもんなんでしょうかね。
ハッシュタグ。
基本、絵を描くかデザインするか庭いじりするか、散歩しながら本読むか?しか普段してないので、今までSNSにあまり繋がれていません。
今までテレビもSNSもほぼ観てない、繋がっていませんでした。
しかし、noteだけはすんなり入れて、続きます。note始めてから他のSNSも継続して見れるようになりました。なるほど~便利~。
noteがやはり、、。個人的には一番素晴らしいところですね。
noteの運営の方々にも感謝。こんな素晴らしい環境を。維持するの大変でしょうね。色んな人いるし。感謝しております。
このnoteを書き始めたのは、尊敬する女性のデザイナーの影響を受けてでした。
noteに発信するようにして本当に良かったです。
自分に話してくるぐらいなら、ちゃんとどこかに発信しろと、お尻叩かれたような始め方だったような気も、、、実はしてますが、してますが 笑。
しかし、だからだから、心から感謝。叩いてくれてありがたい、大変ありがたい(ドMではありません)。
noteに発信するようにして良かった。
note記事を書くきっかけになった、尊敬する女性デザイナーにも心から感謝。
感謝の記事です。ありがとうございます。
つぎは、現在ワタリウム美術館で開催中の『鈴木大拙展』をきっかけとして、禅と浄土門とアートについて書きます。
荘子の哲学=万物斉同。すべて道において等しい。
仏教を基盤として、荘子の哲学に深い影響を受けた日本の仏教を「混血児の仏教」であると解いたのは、中島隆博教授。
荘子哲学を、万物斉同を中心と考えていた従来の研究とは少し異なり、、、。
荘子の概念の1つ「物化」という名の生成変化から、「万物斉同(道)」を捉え、考えてみること。
それを中島隆博教授の名著『荘子の哲学』で学びました。そしてフランス現代哲学のジル・ドゥルーズに繋がるんですね、なるほど。鳥肌です。
凄まじい。
次の記事にこの名著で学んだことをまとめつつ、
その荘子の「物化(生成変化)」から考えた「万物斉同(道)」について、
またその境地に至るための方法論と実践を目指した、日本で大きく花開いた仏教である「禅」と「浄土門(浄土・真宗・時宗)」について、アートやデザインを通して、また鈴木大拙が自身の後継者と考えていた柳宗悦の民藝や、現代のクリエイティブの先端のゆるスポーツ等の取り組みについても繋げて書きます。
鈴木大拙は、禅は知性方面から、浄土は情性方面から顕現したと著者『日本的霊性』の中で述べています。
東京美術館学校の創始者である岡倉天心とも関連し、思想的に連続する面もある鈴木大拙。もちろん、西田幾多郎とも。
マルセル・デュシャンやジョン・ケージなど。などなどの現代アーティスト。また、カンディンスキーより早く抽象画を描いていたと言われる美術史を覆す可能性も言われる女性画家ヒルマ・アフ・クリントの抽象絵画の考察も含めて、記事にしたいと考えて、
次の記事で発信していきます。
感謝します。
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