10代の頃にミステリー小説にドハマりし、
京極夏彦の百鬼夜行シリーズにドハマりしてた頃に、
京極さんが「弁当箱」と呼ばれる、ご自身の超長文小説について色々ツッコミをされていたことがありました。
そこへの返しで、
というわけで、私もnote記事はだいたいは長いので、あえて長く書いてるところもありますが、
こんな長文癖をケアしてもらえる神ツールを見つけたので、
自分の長文note記事をイライザダイジェストに要約してもらいました。
ではさっそく、
まずは、、、
一番最近の記事。
を、要約してもらいます(10739字)。
note記事のURLをイライザダイジェストにのせて、要約してもらえます。
画面はこんな感じです。
すごい、
ですよ、私が言いたいの、これです、
「食べごたえを、ソフト食でも作りたい」と。
凄すぎですね。こんな神ツールありですか。
こんな凄い時代に生まれて、
よかったーーー
らっきー。
ふだん歩いていて、で、さえフラフラ、グルグル注意飛びまくりで、
よく怪我をする(去年は大事故にもあってしまって)、
そんな私の注意多動なnote記事を、こんなに分かりやすくまとめてくれるなんて。
感謝。
言いたかったけど、言葉にできなかった細かい「ニュアンス」のようなものまで表してくれて。
「食べごたえ」、そう、それですよ、
言いたかったの、それ。
要約結果。だいたい、言いたいことでした。
生成・変化。
今後、note記事は、記事の最初にイライザダイジェストで要約してもらった文章をのせていこうと思います。
私は状況が厳しい方がいいと思うんです、
そっちの方がいい物になる「ぜったい」。
悲観することなのか、敵視することなのか?
わからなくて、
この歴史、ぜったい一筋縄だったわけがない。
当時の人の感情を面と向かって、その話を聴いて知ることはできないですけど、
みんな悩んでたはず、
悩んでた、、悩んでなかったわけない。
悩んで迷って、学び続けるしかないですよね。
そもそもで、ソモソモ、そんな簡単なわけがなく、学び続けるしか道はない。
悩んで悩んで、迷って、、遠回り。自分の道。
歴史に学ぶならば、
「抽象」に匹敵する新しいアートの地平を、AI技術によって発明できるかもしれないということ、
進化革新か、不易更新か。
可能性しかない、むしろ自分が生きてる時に、こんな大変革がくるなんて幸運、
おもしろすぎます。
アート研究してくのに、AI技術をどんどん生かす。幸運、コウウンコウウン。
コウウンコウウンコウウン。ツイてる。
では、実践。
生成変化でました。
うまそうなお肉、ソフトっぽいお肉(焼いてない、きざみやミキサーっぽいのもある)。
これは、これは。
凄い。
うーん、ビジョンとして、とても面白いですよね、
これは皆さま、note記事のトップ画に、このデザインパターンいいかもしれませんね。
物化。胡蝶の夢。
ゴールドエクスペリエンスか。
生命よ、芽生えよ、ですよ。
さて、
そこでさらにアートの民主化を志す、
新しいアイデアをここから書きます。
私がマルセル・デュシャンやヨーゼフ・ボイスと同じような方向性を持ってると考えている、アーティストの作品から(表現方法は違いますけど。尊敬しているアーティスト)。
ではいきなり、
書きますが、
AI出力のビジョンについて、
特にAIピカソのようなお絵かきAIが生成する絵について、
で、サイズはなんでもいいと思いますが、やはり大きめのも欲しいですし、A1サイズとか、
キンコーズだとけっこう高くついてしまうこともありますが、
やはりキンコーズが町のどこにもあって手軽に早く、
便利なので、私はキンコーズ大好きです(特にコロナ前の、24時間の頃の真夜中のキンコーズの雰囲気が好き)。
あと、最近は渋谷のキンコーズならセルフコピーで、A1サイズのポスター印刷の出力が出来きて、その分かなり安くなるので。
A1サイズでも、お手頃価格で出力できるようになってきましたよね、A1サイズのセルフポスター印刷というのはなんか興奮します(もちろん、セルフのこの場合は、入稿データは自分で全部編集しとく必要ありますけど)。
とにかくポスター印刷で、AIビジョンを物理的に紙として出力して、
これは日比野克彦氏の作品で実際にある表現方法なのです。アナログとデジタルの問い。
ミクストメディア。ミクスチャー。
この方、アカデミックの側にいらっしゃいますが、既存の常識にとらわれず、かつ恐らくアートの民主化の日本での先駆者の1人。
私は過去に、日比野克彦氏のアート作品を絵筆化する応用で、
ワークショップをデザインするということをやっていて、何個か作っています。
AIピカソならぬ、WS・AIヒビノ的なイメージのものを作っていました(リスペクトを込めて)。アナログとデジタル両方の技法を使います。
さて、日比野克彦氏の技法やアイデアを絵筆化した1つの技能をまとめると、
今の3DCADはまだまだ細かいディテールの入力はできない。だからデジタル出力の弱点となる、平坦さを、アナログで作っていく。
それに、これはそもそも現代アートのコンセプトとして楽しいです、デジタル出力とアナログの問いと向き合うことになります。
さて、
AIビジョンをプリントアウトして、そこにさらに絵の具をのせたりしてテクスチャーを作る、
ミクストメディア表現。
日比野克彦氏の、地域社会共同の中でのアート作品を一部WS化したものと、先端のデジタルデザインツール、AI技術を組み合わせたアート表現方法を述べましたが、
(※日比野克彦氏には、こうしたWSを作っていることは以前お伝えしたので著作権的に問題はないはず。リスペクトを持って、作ってます。アートの民主化)。
『びしょっく03』という私自身のnote記事をイライザダイジェストで要約し、
それをAIピカソに入力し、note記事の文章を視覚的ビジョンに可視化。
そのビジョンなのですが、さらに検証するために、新しい実験をします。
まず、先ほどの画面をもう一度貼ります。
これですね。
AIピカソへの入力画面も、もう一度貼ります。
こんな感じでした。
うーん、カンディンスキー、、、幾何学的な要素還元の図形と、音楽的リズムある楽譜的コンポジション。AIのカンディンスキー解釈?
とても勉強になります。
ちなみに純粋抽象絵画の創始者の2人、カンディンスキーとモンドリアンの名前入力だけで生成してみると?
哲学者・千葉雅也さんがAIピカソを試して、
羽生さんとか若手の藤井さんとか将棋界の方々が、
AIを参考に、将棋の研究を深めてるってことの意味がわかる気がするとツイートされてましたが、
確かにそうです、コンセプトに対しての生成パターンを学べる。別の一手を、転じ方も。
さて、検証を続けます。
では、続けてnote記事×芸術家の名前別パターン。
もともと風景や情景、時空が圧縮されて表現されている俳句。
この与謝蕪村の俳句は、
鈴木大拙『禅と日本文化』において、
荘子の胡蝶の夢、
「物化」の話の中で、
鈴木大拙が引用していた俳句です。
生成変化、現代思想に繋がる。
そんな鈴木大拙が荘子の物化について、
著書の中で、生成変化について引用した蕪村の俳句。
この荘子の物化・胡蝶の夢・生成変化が基盤にあると思われる俳句を、
AIピカソに入力して、視覚的ビジョンがどう変化するか、様々なパターンから観てみます。
では、、さっそく。
先端AI技術による、文章要約や視覚的ビジョン生成、
とにかく凄いですね。
今までの歴史を積み重ねてきた芸術家達の表現スタイルが、絵筆化して、それを活用させていただけるのもワクワクします、
何よりアートの勉強になる。
藤井聡太五冠とか、小さい頃から、10代からこんな凄いAI相手に将棋の修行を実践してるわけですね、
そりゃ最年少記録塗り替えまくりますよね、その修行を発明した藤井聡太五冠の師匠も凄い。
そういえば、ドラゴンボールの悟空やベジータも、ブルマが作った重力装置で修行してましたよね、超重力発生装置の中で修行してフリーザやセル、魔人ブウに勝った。あと、精神と時の部屋とか。
ドラゴンボールは、ブルマの功績がもっと称えられていいのだ。
AI技術は、悟空にとっての重力発生装置、精神と時の部屋。
また、問いが長引きました。
AI技術や不易流行、アートの民主化の問い、
仏教ルネッサンスで不易更新。
問いは続きます。
読んで下さった方、ありがとうございます。
心から感謝しています。
読んでいただき、ありがとうございました。