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仮説・駄洒落02
ゲームをやる時間が中々ないですが、
駄洒落の研究をする時間も楽しいのです。
本家ポケモンのダジャレが凄すぎなのですが、
そこに学び、リスペクトして、
私もやります。
牧野富太郎博士も、多種多様な植物を発見し、スケッチし、名付けた。
「名も無き花があるのではなく」、
まだ、「名も知れぬ花があるだけ」
。
こんな素晴らしくカッコイイ姿、
素晴らしいですよね~。
ポケモンネーミングには、「6文字以内」という制約があるのです、、
このルールがさいこーに面白いですよね~。
絶妙なルール設定。
ゼロベースクリエイティブです。
今回のポケモン。
ラストで、とんでもないところに行って。
何やら既存のポケモンのサイボーグみたいなポケモンが。
パラドックスポケモンとのこと。
未来説?
そして、調べたらこのデリバードみたいなポケモン『テツノツツミ』。
氷・水タイプ。
ポケモンバトルでも最強格らしいと。こんなかわいいのに。
メカペンギンサンタさんじゃん。けど、、最強格だとぉ~。
ツツミとは「包み」かぁ~。おもちゃがたくさん詰まったサンタさんの夢袋。
そして、このテツノツツミさんの風格ちょっと皇帝ペンギンっぽさもあるような、、。
というわけで、
テツノツツミの命名『フロシキング』。
バトル最強×サンタ袋(ツツミ)×皇帝ペンギン。
この駄洒落方程式です。
ほんとは「ウーバーなんとか」とかも入れたかったけど、フロシキングで決まり。
再びパラドックスポケモン。
やはり未来???
テツノカイナ。
力士ポケモンのハリテヤマのサイボーグみたいなポケモン。
電気・格闘タイプ。
鋼鉄の力士。
と、言えば千代の富士とか、ウルフ。
兄にむかし訊きました、キン肉マンにウルフがモデルの超人がいると。
キン肉マンさすがにあまり詳しくないですが、
千代の富士の昔の写真とかマジでカッコイイですよね~こんなカッコイイ力士がいたのかと、ワクワクしますよね。
というわけで、
テツノカイナの命名は『テツノウルフ』。
お次はこのポケモン。
なんとまたまたポケモンじゃないみたいなポケモン。炎・エスパータイプ。
炎の騎士。前にも観た。前のはもっと中学生向けな気がしたけど、このグレンアルマは正統派な感じ。
炎の鎧を着ていて、灼熱の火の玉を放つ必殺技あり。
駄洒落方程式。
「アーマー×灼熱(マグマ)×火の玉(魔球)」
グレンアルマ命名は『アーマグマQ』。
ちょっとごーいんかも笑
ポケモンで戦国武将きちゃいました。
進化したら群れのボス。鋼・悪タイプ。
かわカッコイイですね~。
必殺技に「ドゲザン」というものがあり、
土下座モーションで、正座しながら頭を振り下ろし、兜みたいな頭部のドでかい剣で斬るというイカした技、
いや、、業(ごう)。
座ってる姿はなにかを指揮してるような、劇団の座長っぽさもある。
そこにドゲザン打つ時の正座。
「正座(セイザ)×座長(ザチョー)」
ドドゲザン命名『セイザチョー』。
なんか、もう一捻りしたかった気もします。
な、なんという不思議美しポケモンでしょ~。
「ふしぎうつくしキラフロル~」なんて、唄いたいぐらい。
大好きすぎます。
たたかう時は花みたいにパッと開くんですよね~。
好きすぎる。
岩・毒タイプ。
特性は「毒化粧」。攻撃をうけると毒をまく。この特性も、かっこよすぎる。
これはネーミングに気合いが入ります。
花開いた姿はカタクリの花のようで、、
色合いはちょっと違いますが、
特性の毒化粧は、雪化粧の言葉を連想させて、、
雪の結晶は別名「六花」。
キラフロル命名は『カタクリッカ』。
き、きまった(と、本人は思ってます~)。
大トリを飾るのはこのポケモン。
ハッサムさん。
虫と鋼タイプ。何の虫かはよく分かりませんが、手がハサミ。
このハッサム君は、一目見てピンときて。
このポーズ、「ヒーロー」っぽくありません?
ヒーローのリーダーっぽくありませんか?
ヒーロー戦隊のリーダー。つまりレッド。
ハッサム命名『ダジャレッド』。
ネタギレ、、手抜き?では、、、ありません。けっして。
きっと、ダジャブルーやダジャピンクとかもいるんでしょーね~。
ダジャブルーの称号を得るポケモンはどのポケモンかな~HAHAHA~。青いポケモンみんなに逃げられそうですけど。
読んでいただきありがとうございます。
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