とにかく物がたくさんで、部屋の整理は大変。
自分自身の現実にはドライなもんですが、、
それぞれみんな切実に生きていて、
人に見えないところで、人や社会を支えるために頑張っている縁の下の力持ちの人はたくさんいる、
そうした人達の頑張りや人生が輝くものになるために、力になれることをしたい、
私は現場に立って、そのスケール感や気持ちに、常に学びたい。
展覧会入り口にあったホックニーのメッセージ。
コロナ禍で人と人の間に距離が生まれ、孤立する人も増えていたときに、
春の訪れを告げる花、イギリスはラッパスイセン。
日本はカタクリの花。
さりげない気配りのような、目の前の人を勇気づけるアート。
ロートレックの絵もそうですかね。
目の前の人を勇気づける心配りを、
常に誰かの身近で、寄り添う表現で、