読みたい本を書いておこうね、すぐ忘れるから。

タイピングが下手になったなー。全然何も書いていなかったから。
読む、遊ぶ、書く、聴く、ぼーっとするなどがターン制でやってきて、ターンが来ているもの以外に興味が全く持てなくなる。無理して書いたり聴いたりしようと思ってみても、搾りカスすら出ないし、どんなに好きな音楽も騒音にしかならなくて悲しくなる。
久しぶりに書く気になったからとPCを立ち上げてみれば、今度はタイピングが思うようにいかなくて思考に指が追い付かない。悔し～！ 寿司打とかやるか。

じゃ、どんどん書いていこうね。

・モモ／ミヒャエル・エンデ
多分一度は読んだことあるんだけどね。もう忘れちゃった。12, 3年前のことだと思う。小さな女の子の時間旅行的な冒険だったかな。

・マチルダは小さな大天才／ロアルド・ダール
これは確実に一回読んでる！ マチルダ、好き。5歳なんだ……。

・赤毛のアン／L.M.モンゴメリ
途中で返した記憶がある。図書館で借りて。読みたいというか、読んでおきたいというか、心残り。

・シャーロック・ホームズシリーズ／アーサー・コナン・ドイル
最近ね…… 憂国のを読んだりコナン読んだりしててね…… シャーロック、読んでなくない？(WowWow) って。
青空文庫で大久保ゆうさん訳のものをちらっと読んだらすごく読みやすかったのだけれど、朗読CDでしか出ていないみたいで、か、紙をくれ…！ となっている。紙だと評判が良いのは新潮文庫らしいね。
新潮か～。新潮ね～。古き良き日本語を愛する良いレーベルってイメージがある。つまり、エンタメとして手軽に読みやすく、が追及されていない印象が。勝手なイメージだけど。手に取って読んでみないとわからないけどね！
他におすすめの邦訳シャーロックがあったら教えてください。紙のやつ。

・源氏物語／清少納言
清少納言だよね…… 源氏物語って。曖昧。

・枕草子／紫式部
曖昧。どっちかって言うとこっちの方が読みたい。

・吾輩は猫である／夏目漱石
読みかけて止まっている。青空文庫を読みやすくするリーダアプリで読んでいたのだけど、紙がいい。読みにくいってことはないけど進まない。

・ハリー・ポッターシリーズ／J.K.ローリング
映画はハリーだけ全部見たんだけど、原作は読んだことないなっつって！

・蹴りたい背中／綿矢りさ
しょうがの味は…… だけ読んだことがあって、読みやすかったから代表作も読みたいなって。「言葉にできない、そんな夜。」って番組で話にのぼっていて、気になった作家さん。のはず。あまりよくは覚えていない。

こんなところかなあ。思い出せるだけでも結構あるね。多分まだまだあるんだよね。読みたい気分が多く訪れますように！