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kintonehive東京まとめ

1ヶ月以上経ってからの記事なので今更感マシマシですが、後の自分の振り返り用ってことで💦

会場近くでガンダムをパシャリ

ちどり保育園の吉岡さん

自分一人→他の職員→園児の保護者と巻き込んでいき、入力する人(=効率)が220倍というナイスアイデア!どんなフィールドを置くか、どう配置するか、業務フローにあっているかといろいろな試行錯誤をするkintoneを知育玩具と例えたのは保育園ならでは💡

エクソルの田中さん

「エクソルのエクセル」新しい早口言葉が生まれてしまった・・・。
CMでよく見かけるANDPADとの連携や社外とのゲストスペースでのやりとりなど気になることもたくさん!

宇都宮東法律事務所の伊藤さん

紙の資料だらけで必要なデータの検索に時間がかかったり外から情報の確認ができなかったり。それをkintoneで利益相反のチェックの手間削減や在宅勤務の実現💡


モリビの植田さん

直前の休憩時間で悩めるユーザーさんとのトークが終わらず、席に戻った時には半分以上終わってたという😅地区代表なのでアーカイブも見れないという・・・。

埼玉県鶴ヶ島市役所の中嶋さん

一度kintoneの導入の話がなくなるもkintone愛故に諦めず、別部門からのアプローチで導入へと漕ぎ着けた中嶋さん!その愛故にコミュニティではサウザーというあだ名になりましたw
勉強会やガバナンスの設計、kintoneに慣れていない人が迷わないように文字色などで視覚的に訴えたり表現をkintone的ではないものにするなどとことん使用者に寄り添う。エラーメッセージもカスタマイズでわかりやすく✨

プロダクション・エースの鹿野内さん

コミュニティ界隈ではかのってぃさんとして親しまれている鹿野内さん。
情シスを兼務することになり情シスSlackに助けられつつと、ここから既にコミュニティ活用が始まってる💡
kintoneに関してもコミュニティを有効活用!社内の人もコミュニティに参加して欲しいけど、そこに飛び込んでいける人ばかりではない・・・。そこで自分が架け橋となり、コミュニティであったこと・知ったことを社内に伝えていく、そうすることで社内でもkintoneや業務改善に興味を持つ人が増えた✨

ZOZOの三品さん

4社目にお坊さん(仏)がいたかとおもったらトリには神が出てきた!後半にかけてキャラの渋滞激しすぎだろ東京🤣
しかし、キャラの濃さだけじゃない、ZOZOのような既に何かしらシステムを使ってそうな会社でなぜkintoneなのか(新規事業での採用)、業務担当者よりも業務に詳しくなるという業務理解の徹底、別ドメインでブランドの人をゲストユーザーではなく通常ユーザーで使ってもらうというアイデア、自分一人の限界を感じて業務委託(委託先にも同レベルの業務理解を求める)、驚きと感心に溢れた内容でした。(たまに神を演じきれず素に戻るのも面白かった😆)

振り返り配信

ゲストに鹿野内さんことかのってぃさんをお迎えしてのkintonehive東京振り返りトーク


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