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【マスターデュエル 2024年6月】ドレミコード（構築・展開メモ）

Season 30 プラチナ5～マスター4まで到達。 展開例2枚初動 キューティア（宣告者の神巫）＋ドリーミア（キューティア、クーリア、エレガンス） →中略（ドレミコードの基本展開は省略。気が向いたら書く。咎姫経由はモンスターゾーンが足りないのでしない。） EXモンスターゾーンに軌跡の魔術師 メインモンスターゾーンにアストログラフ・マジシャン、ドリーミア　＋　手札4枚をP召喚で展開可能。 手札からP召喚するモンスター次第で展開が伸ばせる。 レベル2モンスターの場合 ・

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    • イシズティアラメンツ＋ネクロフェイス＋ゴーティス（マスターデュエル）

      相手のアギド・ケルベクに便乗しつつ、シラユキのコストによる除外でアドバンテージを稼ぐことを重視したデッキ。とにかく墓地を肥やしまくれば勝てます。 時間制限がとにかく厳しいため、スムーズに操作してください。 回ると上記の様な盤面になります。（カレイドハート・ゴーティスチューナーもう1枚が出ることもあります） フィールドの妨害 バロネス（モンスター・魔法・罠効果の発動無効） ルルカロス（特殊召喚無効） エルフ（墓地のメイルゥで墓地肥やし→カレイドハート融合召喚でデッキバ

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      • イシズティアラメンツネクロフェイス（異次元の偵察機軸）

        マスターデュエルにティアラメンツが実装され、イシズティアラメンツが大流行しています。そこで、偉大なる先駆者様に見習ってネクロフェイスを使用してみました。 解説ティアラメンツはカードパワーが高く、テーマの基本的な動きをしていれば大体勝つことが出来ます。しかしイシズティアラメンツのミラー戦においては、互いにムドラ・ケルドウの効果により融合を阻害され、思うように展開出来ません。 そこで、墓地利用の妨害を受けても、フリーチェーンでコストにより墓地を除外するシラユキと、除外されると効

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      【マスターデュエル 2024年6月】ドレミコード（構築・展開メモ）

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      • イシズティアラメンツ＋ネクロフェイス＋ゴーティス（マスターデュエル）

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      • イシズティアラメンツネクロフェイス（異次元の偵察機軸）

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