2023.08.14 実家で樋口幸平のラジオを聴いた日。


年に何回か文章書きたくなる日がやってくるので、アメブロでは時代遅れか?と思い、ノリでnoteに登録してみた。



今は樋口幸平のレコメン!を聴きながら、これを書いている。

樋口幸平くんの声と関西弁、良い意味でえぐすぎて死ぬ。年下なの本当に信じられない。まさかドンブラザーズの放映後にこんなにハマると思わなくて、ちょっとおもろくなっている。ドンブラザーズは、猿原さんが好きなんですけどねぇ…!





そして、年末年始ぶりに実家に帰ってきている。


久しぶりに会ういとこの子供がめちゃくちゃ大きくなってたし、私のこと忘れてたけど、無事仲良くなれて、はちゃめちゃに遊んだ。変なあだ名もたくさんつけられてたけど、弟が「鼻毛」って呼ばれてて流石に可哀想だったな (笑)


そんな弟はついに免許をとり、最寄りのインターまで初心者マークをつけた車で迎えにきてくれた。

弟とは5つ離れていて、弟が中学生のときに私は家を出てしまったから、声変わりの過程や身長が急激に高くなったところとか身近に見れなくて、少し大人になった弟を見て嬉しかった反面少し寂しくもあった。



親戚の集まりでは、結婚の話とかされてうんざりしたけど、心配されてるんだとは思う。今年24歳になるのかとも言われて、何とも言えない気持ちになったけど、事実なので仕方ない。


自分では結婚できないだろうなって思ってるし、予定もないから、何も言えなくて黙っちゃった。悔しいな。少しへこんだ。静かに見守って欲しい次第。ただ両親はなにも言わないでくれているから、ありがたい。これからも何も言わないでね…。


精神年齢がもう少し大人になれたらいいんだけどね。


でも、もうなるようにしかならないから、どうにか幸せにはなりたいです。結婚じゃなくても、なんでも。



明日、東京に戻る。地元の友達に会ったり、もう少しゆっくりしたかったけど、家族から元気をもらったので、これからも生活もどうにか頑張ろうと思う。


また年末に帰ってこれたら良いな。



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