集中力はいらない、のか。
珍しく読書した。積読からの一冊。森博嗣 集中力はいらない SB新書。1年程積んであった本でああいつか読まないとなーと思っていたが、2.5時間程で読了。
読書感想普段からしているような事がカッチリと言語化されて本という体裁になって掌の中にあった。そう言うやり方でも第一線で活躍している方が居たのは、ちょっとした安心感だったがこの安心感はあまりよくないやつだ。
定義と視点心地よかったのはやり方に名前をつけてもらったから、と言うところが大きい。
漠然と思考を飛ばしたり戻したりし