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自己紹介

こんにちは。

ふと「そういえば自己紹介の記事って書いたことなかったな~。」と。

「思い立ったら吉日」なんて言葉もありますのでどうせなら記事にしてみようと思います。新学期だしね。

関係なくない?

ただ単に「自己紹介」としても「私は〇〇県で産まれ〜」なんて話をしても仕方がないので今回は"趣味"を軸に話を進めていきます。

特に身になる話をするわけでもありませんが良ければ見ていって下さい。

では早速。

遊戯王

基本、僕のnoteの題材は基本コレです。

出会いは小学生の頃で、なんとなく「みんながやっているから。」とかそんな理由だったと思います。

当時から「厨二病」要素のあるカードが好きで友達からカードの大半を生贄に譲ってもらった「カオスソルジャー -開闢の使者-」を切り札に据えていました。

何年経っても褪せないカッコ良さ。

そこからポケモンにハマり引退。中学で再開し受験で引退。高校で再開するも十二獣に嫌気が刺し引退。そして大学4年の頃にバイト仲間の影響を受け今に至ります。

遊戯王と共に成長したと言っても過言ではないかもしれない。過言だけど。

現在、メインで使用しているのは「ブラック・マジシャン」「サンダー・ドラゴン」「オルフェゴール」「魔轟神」の4つ。

握っているデッキが全体的に古いのは、「憧れ」的な感情が根底に存在するからだと思うんですよね。

「サンダー・ドラゴン」「オルフェゴール」は引退していた大学の時に環境デッキとして活躍しており「強くてかっこいいな〜」なんて思いながら動画を見ていました。

「ブラック・マジシャン」「魔轟神」は興味を持った中〜高の時点では高価で組めなかったので手が出せませんでした。やっぱり抱いていたのは「憧れ」です。

この辺の背景が今のデッキ選択に繋がっているのかなと。

今後も遊戯王の記事を中心に執筆していきたいと思っておりますので温かく見守って下さい。

「リモートデュエル」「マスターデュエル」辺りも一緒に楽しめたら最高ですね。


ラブライブ!

まず「ラブライブ!」に限らずアニメ自体は色々な作品を視聴させて頂いております。

本当に素晴らしい作品ばかりで製作サイドには頭が上がらない。

ただ、最も好きな作品を選ぶとしたら「ラブライブ!」なんですよ。

彼女らが目的に向かって直向きに取り組み、壁にぶつかりながらも前を向き続ける姿に何度元気を貰ったことか…。

そして全作品通しての推しは【宇宙No.1アイドル】こと矢澤にこです。

世界で1番可愛い

もうね、ずっと好きなんですよ。最高に可愛いし、いじられキャラなのに「アイドル」という一本の筋が通っている。

本当に素敵な女性だと思います。

彼女の影響なのか、はたまた理想の女性像なのかは分かりませんが他作品でも「気が強く自信家」な女性に惹かれがちです。

香取葉子…ワールドトリガー
ダイワスカーレット…ウマ娘 プリティーダービー
惣流・アスカ・ラングレー…新世紀エヴァンゲリオン

この手のキャラで可愛い子いたら教えて下さい。
多分推します。

「何故、ラブライブ!が好きなのか?」「何故、矢澤にこが好きなのか?」等は語るとキリがないのでいつか別の記事でお伝えできればなと。

とりあえず全人類見て下さい。後悔はさせません。



急に毛色が変わりましたが実は生粋の古着好きでして。服オタクでして。

特に背景やルーツを感じられるものが好きで「このタグの年代は~」「これは○○年代モデルで~」とかこの手の話題が大好物です。

軍服やデニム、トレーナー辺りはよく槍玉に上がりますね。

もはや半分コレクション感覚に近い物があって、実際に着るときも本来のルーツに沿ってみたり、あるいは外し要素を入れてみたり。そんなことを考えながら服を着るのも楽しかったり。

こういう凝り性なところも”オタクっぽさ”が滲み出ているような感じがします。

よろしければInstagramにて服の投稿をしていますので覗いてみてください。

なんとなく好みや価値観が伝わると思います。


ダンス

実は大学の4年間、部活動でダンスしました。踊る決闘者爆誕の瞬間である。

「Poppin」と呼ばれるジャンルを主としており、簡単に言うとロボットダンスの様な感じ。

ダンスと言うのは同じ曲でも人によって感性や表現が全く違いますし、来ている服、天候、場所、一緒に踊る人によって変化していきます。

ね?最高でしょ?

見るもの好きで、特にダンスバトルはめちゃくちゃ興奮します。しますよね?ね?

個人的に好きな動画を載せておくので是非興奮して下さい。

僕自身がダンスバトルに身を投じることになったキッカケでもあります。


BEAT BOX

出会いは俗に言う「ヒカキンキッズ」時代。
影響されやすい私はこの動画を見てどハマりしました。

BEAT BOXの何が好きって人によって同じ技でも音の鳴り方、響き方が違うこと。

これによりその人「らしさ」が産まれる。

今度はその「らしさ」を使って自分の音楽を作り上げていく。

素敵だと思いませんか?

昔は曲のカバーが主流でしたが今では独自の曲を作曲される方もいらっしゃいます。

ここ数年で「ROFU」を筆頭としたYouTuberの活動や「SARUKANI」がGBB2021でクルー部門世界1位を獲った事でメディア露出が増えた事もあり、以前よりは格段に認知度が上がってきている印象があります。

僕がやってた頃なんて「痛い趣味」扱いされていたのに…。時の流れを感じますね…。

道具も場所も必要ない。口があれば誰でも挑戦出来ます。

これを機に興味を持ってくれる人が1人でもいればな。なんて思っていたり。


総括

いかがでしたでしょうか。

なんとなく人物像が浮かんでくれれば幸いです。

細かい趣味を挙げると「麻雀」「珈琲」「酒」とかまだまだあるんですけどキリがないので特に熱中しているものを抜粋させて頂きました。

これからも気まぐれで投稿していきますのでよろしくお願いします!

では。

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