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ホラー

わたしはホラー映画が大好きです。昨夜2つ見ました。あとパニックやエイリアン系も好きですね。サメ系や胸糞もの、ゾンビ映画、リベンジものも、王道ホラー、バッドエンドも大好きですが、あまりにもエロを売りにしているものやスプラッタ、スラッシュって言うんですか?痛覚が刺激される系、血がドバー系、ジャパニーズホラーはあまり、です。素人が撮っているように見せている映画、あれも好きなんですけど酔うし目が痛くなりますな。撮影者役の役者さんの「ゼイゼイ、ハアハア、ウワー!キャー!」もちょっと息苦しさを感じます。

乗り物に乗って目を瞑っていたら進む系のお化け屋敷も好きです。

リアルに悪霊的なものは見たことは無いと思いますが(見たと思っても気のせいと思ってきたので)、感じることはあったりします。それも気のせいかも知れませんが。肩がこりますね。面倒くさいです。お祓いに行きたいと幾度となく親には言ったことがありますが、とりあえず祈ってみんしゃいと軽く言われて何とかかんとかしてきました。祈りは移動も無いし無料だからサ!

エホバの証人はダメなんですよね。ホラー。

わたしは王国会館に行っている時から、エホバの証人に腹がたったら好きな映画を見て怒りを鎮めていました。でもリベンジに至る過程がつらかったり、あまりにも跳び上がりそうなシーンは早送りかミュートにするチキンです。B級でも、なんならZ級でもビビることができる低燃費人間です。でもさすがに新型コロンナ発祥と言われていた国のサメ映画のCGは最初から最後まで表情筋は1ミリも動きませんでした。今はきっと技術も進歩されているでしょう。

影響を受けるからと組織に言われても、影響を自覚して見ますと祈って何時間でも明け方まででも見ていました。

今思うとそうしなくては自分を保てないくらい追い詰められていたんだと思います。

自分の感情をそうやって逃がしてきました。

そうやってでも社会や血縁に迷惑をかけず、何とか会衆でも平和を作ろうとしてきたんだなと思うと、神様も咎めるより褒めてくれると今なら思います。

昨日なぜあんな風に見たか、エホバの証人からメールが来たからなんですね。だからだと思います。わたしもまだエホバの証人なんですけど。話が合わないし何とか騒ぎ立てられず審理委員会という異端審問に引きずり出されず闇に紛れて組織から消えようとするとどうしても反応には細心の注意を払います。それがストレスなんだと思います。

組織がズームにしてからずっとズームで、直に集まる集会に行っていない(もう4年半くらいでしょうか?)人間を普通送別会に誘うか?全く理解できません。送別会に行けるなら、直に集まる集会にも行けるだろう普通。何とか直に来させて寄付を増やそうという魂胆か?

そしてメールにはあわよくば何かをもらおうとする無意識の、しかしはっきりとした魂胆が見えます。組織はこれからの物価高のため、家庭菜園などをするよう勧めました。あわよくば種とか少しで良いから野菜などがわたしの家で出来たら、タダで欲しいと思っているのがわかります。

無意識、悪意がないと罪がない訳ではありません。無意識というのは、これから先も全く変わらないし変わるつもりがないということです。メールもなるだけ返さないようにして、そっとそっと縁を切っていくしかありません。