優しさやない

排斥された人たちへの扱いについてそいやちょっと緩くなったんよなー的に親に言ったら「ただ単に外面を取り繕うためだけや!忌避で外野から批判されんように排斥しても長老は何回も会いに来んねん!パフォーマンスや。寄付の金づるを引き留めるためや!優しさやない!圧力も酷さも厳しさもなんも変わらんで!そら中世では異端審問やるわな!」とキレられました。そそそ、そだったねという感じです。すぐ洗脳される自分にうんざり。

「何回も徐々に、自分らにとって都合の良いように組織の本を徐々に徐々に変えるんや。ニューライトや言うてな。徐々に徐々にや!一番わかりやすいのが髭や。目的は会員を増やすことや。緩くなったと思わせるのは巧妙な罠や。ちょっと悔いたなとか緩くなったなとか思わせて洗脳するんや。ほんまはもっと悪くなってる!」だそうです。

組織の変化はぱっと見、なんかちょっと緩くなった?と思えるかもしれませんが騙されないでください。ん?お前に言われたくないって?わかってますがな、わかってます。ただ、ね?そこは、ね?ダファーア!(ため息)

組織の中にいるもんとしては以前と息苦しさは変わりません。

長老に統治体は丸投げし、長老の仕事は増えても減ることはありません。多くの長老の目が死んでる。感情に流されれば憐れみを感じますが、それは彼ら各人が決定することなので、分けて考えたいと思います。

それにしても酷い組織やわ。