開拓する場所が無い

昨日エホバの証人がまた2人で来られて、あれーおかしな大会終わったのに、と思っていたら、2人とも今月補助開拓を申し込んでいたらしいです。

今は補助の時間は15時間だったかな、でも行くところが無いから時間を潰すため、うちに来られたんだなと思いました。

そんなことのために利用されたくないし、そんなことのためにお土産買って欲しくなかったですが、それで彼らは幸せなんだなと思うようにしました。

手紙をもらい、「してやってる」感満載でしたが、他人は変えられない他人は変えられないと念仏のように唱えています。

分かりませんが、来年のどれかの大会のタイミングで排斥されるための手紙をだそうと今は思っています。(という頑張る宣言。)焦ってはいけない焦ってはいけない。