エペソ人への手紙1章4節、5節

「すなわち、神はわたし達を世界の基の置かれる前から彼にあって選び、御前できよく、傷のないものにしようとされました。神はみむねとみこころのままに、わたし達をイエス・キリストによってご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられました。」

この聖句、どこだったかと思っていましたがついに見つけました。

以前読んで、気のせいかと思っていましたが、間違い無いですね。

わたしがどう読んだか、ここに残させてもらいます。

神:「地球できる前から人間を作ろうと思っててんけどな、そや、やっぱ地球の主人公は人間よ。最高傑作になることを今から明言しとくわ、ん?まだ地球もできてないけどな。ちゃうわちゃうわ、取らぬ狸の皮算用ちゃう。直属の息子ならやってくれるて俺ぁ信じてるねん。せや、君らも協力してくれてるしな。絶対ええやつおるやん?おん、俺らが作るんやし絶対ええやつおる!断言できる!ええやつといちいちコンタクト取るのに物質と霊でこねくるのめんどいやん?だからここに呼ぼうと思って!キャハ!えー別に考えなしで喋ってるんちゃうわ。絶対楽しいって、俺が請け合う!楽しませてくれるって!呼ぼうや呼ぼう!」

神:「やべ!予定変わった!こいつら初対面の蛇信じてもた!嘘ぉ、えっ?!行ってくれるって?マイサン!なんで?めっちゃ苦しいで!なんでよぉ〜。えっもう決めたん?息子〜俺の考え読めるように作らんかったらよかったわ〜もう。言うたら聞かんから〜。ほな行ってくれるか?ギリギリまでサポートするから!俺は自分の命より大事なものを見殺しにする方向やな。嫌やなぁ、正気保てるかなぁ。頑張ってみるわ。わかってるって!そうすることで反逆した奴らに『人間を愛してるて言いながら、息子の命は人間のため差し出せんのか』って言わせんようにしたらええんやな。」

神:「はぁ〜あ!サタンと悪霊うるさいなぁしつこいなぁ、みんなごめんな、耐えてくれ。ごめんな、ごめんな、いずれぶっ飛ばすから。俺を信じてくれや。俺も将来3日っていうたし3日は気合い入れて頑張るわ。ムチュコたんおらんようになるのほんま嫌やなぁ。ほんまは33年半やけどな。つらいのはな。でも多分俺死んだ方がええってマジでヤバいレベルで思うのは3日やろな、生きてりゃええやん、いびられようが虐められようがとりあえず愛するもんはな。3日が怖いな。俺まぶたないし睡眠でちょっと元気になることもできんし安定剤も飲めへんやん、大丈夫かな。でも涙の代わりなるもんは出そうかなぁ。それでなんとかならんか。人間は、大事な相手亡くして3日以上耐えてるもんな、一緒にいた年月が違うって声がするけど、ちゃうねん、年月じゃなく一緒にいた間の深さやねん。俺の息子が地球に行ったら君らにもこの気持ちがわかると思うわ。」

神:「マイサン〜可愛いムチュコ〜ようやったお帰り〜待ってたで、ほんま待ってた。なんやものすごい大人になったなぁ。強ぅなったなぁ。人の気持ちがわかるようになって最強や。殺される覚悟のあるもんだけが殺して良いなんてそれを地でやった人間(?)には誰も言えへん。頑張ったな、これからしばらくレッツパーリー。ほんま頑張ってたの見てたで。ええねんええねん、俺らの話は。おい、めっちゃ泣いてたとかバラすな!え〜でも泣いて普通やん。俺、気ぃ狂いそうやったわ。まぁええやん、俺の話は。パーふぇくとな優しさと強さを兼ね備えた王(予定→確定)の話を聞かせてくれや。全部見てたやろって?おまえの口から聞きたいねん。あん時ほんまはどう思ってたんかとかな〜!・・・」

こういう会話がこの2節に凝縮されていると思いました。だから意思表示していなくて天界?天国?に行かなければならない人はどうしても行かなければならないと思います。きっと行ったらしばらくはエブリデイエブリナイパーリー。神もキリストも混ざって素晴らしい集団舞踊を見せてくれるくらいの歓迎はあるかもしれません。ケーポのアイドル集団もまっつぁお。「そしてそれに参加させられる」という天国で地獄のような展開も視野に入れておいて損は無いと思います。悩んでnoteやってる人なんて、行く最たる人だと思います。是非行ってみてください。わたしはきっとわたしの親の敷地の畑に埋まっていると思います。はよそうならんかな。わたしはもう神の意志関係無く決めているので。その時言えない(もうわたしはどこにもいないというバラ色の世界)ので今言っておきます、頑張ってください。