エホバと友だちになった人たち

という(子どもを洗脳する)教材が新着情報で出ていました。

ま、見んでもある程度中身分かるし、という事で、まだこんな事やってんのかよと思って終わりました。子どもにもどうせ組織の言うことを聞いて命をかけろとか言ってるんだろから。聖書で言ってるやん神が。「そんな事思った事無いんやってば」。

以前も書きましたが友とスペシャルに呼ばれたのはアブラハムだけですから。クリスチャンは全員「God’s child」だそうですから。わたしが言ってるんとちゃうってマジで。聖書にはそう書いてるって言ってるだけ。

わたし自身は神の子なんて思った事ありません。

ただ友ではなかった。

この今の命を全うする最後まではクリスチャンとしての旨味をよろしく!てだけです。それ以上は考えていません。

ただ何回も何回もこれについて書くのは、エホバの証人のしつこさに合わせているだけです。そのせいでえらい迷惑している人がいるからです。そう、わたし。

啓示の書を読むと144000人(象徴の数)が集まらないと何も動かない。祭壇の下で殺された人たちが「おい、いつまでたっても悪い奴らに復讐してくれんね?」と神に言ってる人たちに神は「人数集まるまで寝てて」と言われています。

もし天国に行く人が増えれば、その分わたしも早く楽になる。だから(何がかよく分からんが)良い人は早く天国への約束を1秒でも早く神とされてください早く。早く増えろ早く増えろと結構呪ってます。

イライラする。そう、わたしはイラチです。すぐイライラする。区の活動でも、今までやってきた人たちの決めかねる態度にすぐイライラしています。経験豊かな年配の人々なのに、まるで去年の事を全て忘れる猫ちゃんみたいだと思います。猫は個体差がありますが去年の事を全て忘れ、毎年コタツに感動する猫が多いそうです。猫なら可愛いが、おっさんどもがそんなんだとかわいくはないですね。

神がそんなんでも可愛くない。引っ叩いてやりたくなります。