ヘブライ人への手紙2章を読んで
本当にこの地球はイエス・キリストの好みでできてると思ったね。
だるっ。
それにしては苦しみや痛みがデカすぎる。
犬猫とは出逢えて良かったと思うし(可愛い)、可愛いと思う感性も有り難く思うが。一応地球の生き物の中で考えるという能力においては人間が頂点やけど、頂点ゆえに動物や環境を世話せんなんのよ、ていう事は、最下位っていう事もできる訳。お仕えするためにこの世に来た。わたしはお仕えしたくない。ぶっちゃけ、うんこ取るのだるい。取るけど?何の話だったかな?
にしてはだる過ぎ。
だから宇宙人を信じている人たちを馬鹿にはできない。
イエス・キリストの他に神の子どもがおって、そっちが作った世界はうまくいってるかも知れん。分からんが。分かりたくもない。
毎日風呂に入らせて、飯食わせて、排泄させて、髪を切るのも爪を切るのも面倒くさい生き物作って楽しいか?わたしには全く理解できん。
心臓も肺も休まず動いてる、ハァ、それに感動すれば良いんですか?神に感謝?いい加減にしてくれ、わたしはそこは聖書と意見が違う。だから何ってか。
わたしが生まれていなければそれはそれでなんとか回っていく世の中なのに生まれてしまえば、なぜこんなに明日も明後日も責任が出てくるんですかね。居なくなったら居なくなったでなんとか回ってく。でも今居るから。居なくなったら悲しむ人もいる。重いよ。
キリストはなぜこんな世界を作ったのか。全くよ、趣味の園芸じゃねぇんだわ。軽いのよ。やってることがよ。愛されて敬意を持って扱われて責任与えられて目立って喜ぶ人間ばっかじゃねぇんだよ。キリストはきっと生きる気満々だ。で、生きててほしいんだ。でも知ったこっちゃねーのよ。悪いけど。
ノアの洪水でわたしは本来もっといっぱいあった真水が、薄まっちゃってこんなに水が少ないんじゃないかと勝手に思ってる。それだけでもだるい。
仕方ないで済ませるにはスケールがデカすぎてだる過ぎる。
わたしにはどうしようもないやん。
言ったって仕方ない、でももうふざけんなよと言わずにはいられない。
また疲れてるのかね。というか、これから先絶望しかないって。疲れてるのに更に疲れていくのかと思うと笑うしかないね。気合い入れてやっつけてくしかないかぁ!