災害などについて

山形県などの被災された方々、亡くなられたニュースなどを見ると、言葉が出ません。亡くなられた方、安らかに。

能登半島でも、未だに「国から捨てられた?」と思うレベルの場所があるそうで、今回も「これ、どうなんだ(ある程度まででも生活できるくらいには復興できるのか)」と思いました。

これから大きな地面が揺れたり、どこかの火山の噴火が年内に起きるかも知れないと言って警告してくださっている研究者もおられます。太陽フレアに対しても、心の準備も進めた方が良いかも知れません。太陽フレア。今年中は忘れていて良いかなと思っていましたが。また最近ちょっと。システム障害で弱っていれば、前は大丈夫だった太陽フレアの強さでも負けてしまう部分も出てくるかも知れません。これから、台風の時期です。しかもまたシステム障害があったら。システム障害と太陽フレアと地面が揺れる事など諸々が重なったら。何もなくても個人では毎日何かあるのが人間社会です。次、自分が大きな災害に遭って「国から捨てられた?」と思っても、命が続く限り生きていかなくてはなりません。

数年前まで、「太陽フレアヤバいよ、太陽フレア大変だよ!」と言ってくれていた人に「なんか陰謀論者がほざいてんな、んな事あるかよ」とせせら笑っていました。ごめんなさい。何もなければいいなぁ。

そんな中、血と涙の結晶の国民のお金を、「毎月」「うっ暗いな(暗語)」にいくら送っているか。そこの、自分の影武者と仲良く写真を撮ったり、影武者と2人で防犯カメラに映るように歩いてみたりしたトップが(わたしにはパっと見見分けがつきませんでした。ある程度似た体型と緑のTシャツで、あの髪型と髭が有ればある程度寄せられるんだなと思います。あとはカラコンとか、整形でチョイチョイとお直しすれば完成ですねぇ。集合写真で、あの大統領と一緒の写真に1人だけマスクとサングラスで異様な空気の人が写っている写真も見ました。写真に入らなくてはならない理由でもあったんすかね。)、2014年から挑発し続けていた無慈悲な国に侵攻されて、自国の味方になってくれた各国の支援金をポッケに入れて、どこかの島を買って、自分の役目が終わったらそこで余生をバカンス的に過ごすんだ!と言っていたというのは、色んな情報発信してくださっている人がよく言っていました。

そんな人に底の抜けたタンクのようにお金を送るなら、被災した国民に還元したほうが良いと思いますが「うっ暗いな」の借金の保証国になっているのが日本だから仕方ないんすかね。正義と自由のお米の国から命令されたんでしょうな。それでも「うっ暗いな」はまだ日本に支援金せびってるのが現実です。大きな力が動いていますね。

日本でもまだ法案が通っていないけど、法案が通ったら直ぐに配備か装備か知らんが日本人が使えるように、どこか国外で平気(あえての誤字です。)を作ってもらっているとおっしゃっている方もおられます。迎撃するための装置も買っている。これはもう日本中に配備が終わったんすかね。でも全国に一斉に都市と原子の力で電気を発電してくれているところと駐屯地などを狙われたらと思うと現実的に考えて100%は防衛できないとわたしは思います。

消費税の内訳も絶対国民には教えない。消費税の決まりを決める人が、使う側だったらそうなりますわな。わたしでもその立場であればそうします。最低だな。人間とは弱い。何もなくて良かったです。そんな人間は良い死に方できませんからね。そしてこの先、消費税上がるそうやないですか。

誰とは言わんけど、何もしてくれへんよ。むしろ奪っていく。同じ事をやっている組織がどこかにあったね。