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伝道者を見下げていた開拓者が伝道者になりました

その前に、システム障害、ヤバいっすね。地上波のニュースでもやっていますね。復旧してもわかんないっすね。終わりではないでしょう。先回のシステム障害で終わらなかったわけだから。透析しておられる方、心配です。歯医者で治療中とか手術中とかエレベーターの中で、それらの途中でシステム障害が起きたら。

システム障害の話は以上です。

その元開拓者は、伝道者だったわたし(今でも名簿の中では伝道者ですね。今は「なんらかの形で奉仕しました」と言えるので楽です。なんらかの奉仕をしたと自分で思えれば、そう言えますからね。月1回数秒でも報告できる訳です。しかも長老にそう言って接触するのが月1回なのでなんとか耐えられています。月2回報告をしなくてはならなかったら多分怒りで体を壊していると思います。組織は、そこまでしてでもなんとか流出を止めたいのです。)のことももれなく見下げていて、研究生の方への対応が聖書を踏み越えている人だったので聖書的根拠をしっかり提示して説明しましたが無視されました。案の定、その研究生の方は研究生で終わった模様でした。今はその方に対し良かったですねと心から思います。

終わりが来るまで開拓者でいたいとおっしゃっていました。

奉仕年度が終わる8月末まで耐えられなかったんですかね。

多分できる限り補助開拓奉仕を単発でやってお茶を濁してなんとかプライドを保っていくパターンだと思います。

命に関わる病気になっても走るゾンビレベルで蘇る人でしたから、伝道者で元気で過ごし、まだまだのさばり続けられるでしょう。

会衆の長老の上を行く開拓者でした。

アンソ○ー•モリ□を思い出しました。この人を適当に書いてみましたが似ていませんね。彼は権力闘争に負けたんだろうか。多分、伝道者になった開拓者も権力がある程度弱まるんだろうなぁというところで思い出しました。

話は戻ってその人は、わたしの見た目について酷いことを言って、わたしは言い返しました。そのあと、なぜかなんとかわたしに媚びようとようとしてきました。後からなんとかフォローしようとするくらいなら、もっと考えて喋るか、言い返されたときに謝れば良いのに。今となってはどうでもいいけど。

はっきり言って犯罪者思考の人、性格もものすごく不安定で傲慢でした。その人が拾ってきた動物すらその家から逃げ出すような人です。

誰が相手でも「うん、でも!」が基本の人でした。自分以外全否定でした。でも長老に対しての挨拶は軍人みたいでした。「おあよおごさいまっす!!」直角に腰を曲げて。長老も“よきにはからえ”みたいにお腹を突き出して満足げに頷いていました。わたしはまるで干からびたミミズを触ってしまったときのような顔をその時していました。ドイツもコイツも。

しかし、全体的にはいいぞこの調子だ。この調子で会衆の終焉を迎えてくれ。

しつこいですが、この真夏に停電したら大変です。なんとか風通し良く工夫を今からやってみて、練習しておいても損は無いかもしれません。