数年前の、新型チクリが日本に入ってくる前

わたしは「早くチクリ認可されないかな〜?楽しみだな〜。そしたらもう全てはOK!今まで通り!イエイ!」と思っていました。

いつ始まるんだろとウキウキして調べていました。

「自分が打てなくても、周りが打ったらええやぁん」と鬼畜みたいなことを言っていました。

でも調べるうちに『ファイNya〜』社の社員?が会社からとんずらし、とんずらついでに「高齢者、基礎疾患持ち、子供、(そのほかやったらあかん人間つらつらと)、などは絶対やんじゃねぇぞ!」という置き手紙のようなものを見てしまい、しょんぼりしてやめました。基礎疾患持ちなので。統治体の同調圧力もありましたが、わたしの皮膚がかゆくなっても足が痛くなっても奴らは何もしてくれんよなと、親と話して思いました。「自分の抵抗力、分からんしな〜。」先生とよばれる人たちが、自分の仕事をぶっ飛ばしてでも言ってくれたんだからと思うと、できんかったです。他の必要と思える物は打ってきています。必要と思ったから。

英語読めないのでその、広まった文章を翻訳せず、それを訳してくれている人の翻訳を話し半分で聞き、今まで来ました。

あの時自分でちゃんとネットに公開されている原文を自分で翻訳しながら読めば良かったなと思います。もっと確信を持って今、文章が書けていたかもしれません。今から原文を探す気力はありません。なんだか最近、ふと当時を思い出します。

でも、(自分なりに)ここまで気をつけていても強制になったら諦めると思います。抵抗はせずお望み通り、列に粛々と並びます。なんかわからんが、ごめんね。自分に、ごめんね。でも何が良いのかは本当に分からんからさ。

でもそうなっても、「強制までは辞めとこ」思ってる人は、打つ前に水を飲めるだけ飲んで、打ってからも水を飲めるだけ飲むんやで!しょんべん行きまくるんやで!仕事休んででも24時間は飲みまくれ!トイレにこもってもそれだけの価値はあると思う。その後生きてても、ちょっとでも楽に生きられると思う。