記念式

ローマ人への手紙10章6、7節【信仰​の​結果​で​ある​義​は​この​よう​に​語り​ます。「あなた​の​心​の​中​で,『だれ​が​天​へ​上る​だろ​う​か』と​言っ​て​は,つまり​キリスト​を​引き下ろそ​う​と​し​て​は​なら​ない。  また,『だれ​が​底知れ​ぬ​深み​へ​下る​だろ​う​か』と[言っ​て​は],つまり​キリスト​を​死人​の​中​から​引き上げ​よう​と​し​て​は​なら​ない」。】参照資料付き

すみません、ですます調で書くことはできないです。これも下書きはしておりません。不快なお気持ちにさせてしまったら申し訳ありません。

これ読んでさぁ、統治体やっぱやべぇと思ったね。誰が天に上るだろうかなんてどうでも良いってさ。誰が天に上らないってのもどうでも良いみたいだな。底知れぬ深みって何?わからないよ。あ、死人ってあるからここではお墓かぁ。なんなんだ。博学が筆者を狂気させているのか?ポールよ、あなたは賢すぎる。もっと分かりやすく書いてくれ。わたしがバカ過ぎんのか?なんか笑っちゃうよな。オーマイゴッシュ。

今思うとさぁ、記念式?あれ、人を集める意味ってただ単なる自己顕示欲だよな。「だれ​が​天​へ​上る​だろ​う​か」と思わせちゃうじゃん。思わせたくなければひっそりやるんだよ。統治体の『いつものパターン』で考えれば、ひっそりやる「べき」やで。誰もつまずかせないようにす「べき」なんだよね?愛につまずきは無いそうだよね?わたしはつまずいてるよ。だったらつまずかない「霊的に強い」あなた方が「霊的に弱い」わたしに合わせてくれて当然だと思うよ。

地上の楽園での希望を持たせた自分たちの金ヅルとしか思っていない人間、その時大変なつけ込めそうな人も、毎年来てくれる未信者の家族も集めて、天への復活!王!俺らスゲーだろってのを、みんな見て見て!という感じだったんだろうなぁ。(もう過去形だ。今んとこ二度とエホバの証人の記念式という文字すらできれば見たくないわな。)わたしはわざわざ人数のカサマシに集められていただけだった。簡単な話やね。

ビラを刷って配る以上に寄付が集まるんだろうなぁ。配るのは奴隷たちがしてくれるしな。最近、配布用の目ざめよ紙、出てる?出てないよな。すまんな、確認すら億劫だ。

あれってさ、本当に信じているのかね?自分たちが天国に行ってキリストと共に王として支配するって。あれだけ腐っていて自己暗示を信じ切れるほどかけることってできるのかね?Oh!人間性が腐っているからできるのか?でも海外の人で統治体と結構接触してきたジャーナリストだったかな、その人はマジで信じているようだと思うとおっしゃっていました。

記念式は、前半の30分で洗脳してちょっと奴隷たちの気持ちをアゲて、後半で自己顕示欲タイムか。

イエス・キリストも弟子たちも、見守り隊なんか集め無かったよ。

統治体は出席の人数を数えさせてその数字をあとから見てもう一回脳汁出すんだね。で、信者の人数を引いて「あとこんなに金ヅル予備軍がいてくれる」とか考えて安心しているんだね。それで真剣に、天国に行って愛と正義と公正の神様に受け入れられると思っているなら、その思考どうなってんねんとマジで思う。人間って怖いな。科学で証明できないことがいっぱいだし、ある程度の常識すら通じない人間もいっぱい居て、自分がその人たちに騙されてきたとは。

イエス・キリストに感謝して、俺は天国に行くやで〜と思うんであれば、勝手に時期計算してパン食って酒飲むべし。

大会の前に「直で集まろう、直で集まろう」っつうのも、前に出てしゃべっている奴らの脳汁のためと金集めだな。万が一まだ洗脳されていてももうそんな時間も金も体力もねぇわ。天の王国と共に地上の組織も前進してるんだよな。だったら新型コロンナ以前の自分たちのやり方にしがみついてんじゃないよ。神様の導きを受けていると言うならそれらしく、直で集まらなくても今まで通り金集めができるシステムを新たに構築してわたしに見せてくれよ。本当に必要なら「石にでも叫ばせる」らしいやん。賠償金が必要なんだろ?是非「石に叫ばせ」て見せて欲しいね。地上の組織も前進してると言っているのはわたしじゃねぇんだよ、組織が我々に言ってることを全部やってくれよ。やっても褒めてもらえるとか思ってんじゃねぇぞ、当然やるべきことをしましたって言うんだよな?だって聖書にそう書いてあるからさ。