あなたは私とずっと一緒にいる、見えたり見えなかったりして
あなたの肩に乗った避けようのない大きな罪の数々
それはものごとのいい面、いい面を見る為に選ぶこと
これが、「どれだけ最悪か測れるやつ」なの?
骨が砕けたらなあ。そう、あなたがやったみたいに
いや、君は煙の中で目を覚ますことなんて決してないでしょ
骨が砕けて、踊りながら死ねたらな
みんなが周りを離れていった
戻ってきて、全部を遮るカーテン
噛み付くのはもうやめにしよ
目を開いて、笑顔。
目を開いて、笑顔。
「どれだけ最悪らしいか測れるやつ」を出してみて
これが、あなたの「どれだけ最悪か測れるやつ」?
あなたに必要ないやつじゃん?
無力感、帰りたい、希望がないのがつきまとう
家が恋しい、希望が欲しい、あなたの杖で立ち上がって