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台鉄自強車に乗る

今週は台湾各地にいくことが重なり、台北→屏東→高雄→台北→新竹→台北→雲林(今はここ)という旅程ですが、次は再び高雄に行く必要があり、高雄までの移動手段は台湾鉄道、通称台鉄。
いつも台鉄で乗るのは近距離の台北松山間とかせいぜいが台北基隆あたりまでだったので、区間車だけだったのですが、今回は特急相当に乗車。

車内の感想

もう少し最新の車体かと期待していたところ、多分古い。致命的なのはテーブルがないので、作業とかできませんね。やるつもりもなかったけど。ただ足元はゆったりなところだけはいい。

座席より撮影

客層

独断と偏見だが、客層の良さは高鉄、台北市内のMRT、路線バスの短距離、台鉄の順で、とにかく電話の声がデカい人間が多い。これは指定席でも同じで、何話してるか分からないからいいのだけど、声がデカい。
あと、この真昼間の指定席だけど満席。車両間に立ってる人もちらほら。これ、有料なのかな?よう分からん。


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