AKBが流行ってた頃の話

私が小学生の6年ぐらいの時にめっちゃ流行ってましたね。なんかアイドルを好きでいることは一種のステータスであるかのようなポジション

隣の荒れているクラス(かなり荒れてる。ごくせんにも憧れている層が多くて、近くの小学校に喧嘩売りにいったりしてた。)では昼休みにはゴツイラジカセで大音量で何曲か流れていました。

その隣の教室で私は、早坂君とオナニーしたら薄毛になるかもしれないと言う話をしていました。彼は本気で髪の毛が薄かったし、悩んでいました。

今回の記事で言いたいことは、AKBの話でもなんでもなく、俺らは流行に無関心で、キモ陰キャであり続けていた。という話でした。

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