フォローしませんか?
シェア
こうさかです。(2020年読書リスト) 読んだ本の感想を、音声と合わせてお届けしています。 2…
年末年始は読書をしよう! 読みたかった本、新しい本を読むのもいいけど、過去に読んだ本から…
約10年ぶりに読んだロードレースを舞台にした小説。レースの奥深さと、ミステリーの面白さを味…
何の意味があるの?って思われることほど、本当は意味があるかもしれない。 気楽に行こう。
自分が今しっくり来ていない時。 周囲から求められていない感を感じる時。 いったん立ち止まっ…
立場を超えて、お互いの才覚を認め合う。 組織内の色んなしがらみを取っ払って、純粋に自分の…
テクノロジーを味方につけて、自分のキャリアを加速させる。 「仕事の成果にこだわる」のであれば、今までのやり方に固執するのではなく、今の時代に合ったやり方・働き方を選択する。自分の職種の枠を飛び越えることができるか?
自分なりの「問い」を持ち、独自の「答え」に辿り着いてしまったとしたら、、 読書の楽しみは…
「楽しそうじゃんか!」という理由だけで、動けてしまう。先のこと、将来のこと考えすぎずに、…
フルライフ(充実した人生)を実現するために、時間の使い方に戦略を持つ。自分のキャリアそれ…
行動を組織に縛られず、判断を組織に依存しない「心の自由さ」を育む。自分の目指したい未来に…
自由が堪えがたい重荷となり、それから逃れたくなることがあるのだろうか? 外側からの支配か…
強引に押し切ってその場は動いてもらえたとしても、それが「気持ちの良い合意」でなければ、なんらかの反作用が返ってくる。 その場しのぎではなく、長期的に良好な関係を築くために、本当の意味で合意しているかはとても重要だと思う。その上で、本書に出てくる4つの壁は具体的で参考になる。 気持ちよく人に動いてもらえるようになると、意見の異なっている人を巻きこめるだけでなく、「誰と共に創るのか」も自由に決められる。