友達は所詮友達でしかないけど人生を彩どりときにピンチを救ってくれる

「他人からどう思われるか気にしない人に見える」

って言われるけど

実際はかなりの気にしいで

他人からの評価
どう思われるか、見られるか

をかなり気にする　(え？)

嫌われるのだって人並みにこわいはず

でも謎に何かのスイッチが入ると

暴露癖　自我

がそれを上回って

他人なんてどうでもいいモードに入る

ひかれて当然

それでも

やらなきゃ気が済まないという　最悪の自己中

↓

頭が冷めたころに反省モード

自分の言動すべてを悔やむ　嫌悪する

何なん？？

自分が一番そう思う

まわりも付き合いきれないさ

これもいろんな人格がバラバラに顔を出してるからなんだろうか

大抵の人は

友達を大事にする

でも自分は

所詮他人だから

って気持ちがずっと強かった

それも女子のドロドロや裏切りやめんどくささを体験してからかもだけど

でも逆に

すごく楽しい瞬間を味わったり

お互いの存在の稀有さを感じたり

そういうことが希にでもあったときは

愛情爆発

(↑迷惑)

距離なんて関係なく翔んでいくし
ピンチのときには駆けつけて隣にいたい

こんなクズみたいなやつ(他の文章読めば明らかだと思います)とつきあってくれる数少ない友人たちに

改めて感謝したいな

いなくても別に困らないけど
いたら日々が彩やかになる
ときにピンチも救い救われる

最近になって

友達と会うことで、一緒に過ごすことで、話すことで、その存在だけで、もらうパワーを身に染みて感じたので

所詮、
なんて間違ってたなと

いやでも

これでカンタンに信用しすぎても痛い目見るし

頼りすぎても頼られ過ぎても
期待しすぎてもきついし
重すぎても苦しいし
軽すぎたら虚しいし

距離感むずいな

いいバランスを模索中ということで

タイトルくらいの感覚でいるのがいいのかなー

皆んなの友達への価値観、距離感てどんな感じ？