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実は音声配信コンテンツ「やってました」
他言せずに1人でひっそりやって個人的に得られた結果をまとめてみました📝。
----------------キリトリ線----------------
配信の詳細はこちら↓。
・配信アプリは”stand.fm"。
・5月頭頃開始、現在は撤退済。
・収録、編集は全てケータイのみ。
・配信内容は、noteで書いたものとだいたい同じ(ラジオ版noteみたいな感覚)。
stand.fmにしたこれといった理由はないです。笑
ぶっちゃけ消去法。
他にもPodcastやVoicyが有名所かと。
Voicyは聞く分にはすぐ利用できるのですが、発信する場合はメールで申請して審査に通った人だけしか発信することが出来ません。
![](https://assets.st-note.com/img/1657248946385-M3xLxfOLjF.png?width=1200)
選考結果が届くまでもそこそこ時間がかかる模様。
僕は確か2回ほど応募して両方音沙汰がなかったため時間の無駄だと思い、切り捨てました。
「収益化する場合は審査必要」とかだったらなぁ…。
Podcastに手を出さなかったのは、”既にビトクさんがいるから”。笑
Podcastまで手を出したら…ねぇ…😹
流石に被せに行きすぎでしょうよ(noteを始めたのもビトクさんきっかけだし)ってことで、僕の選択肢の中に残ったのがstand.fmだったわけです。
音声配信アプリなるものを始めた理由は
・バンド、個人の知名度拡散のため
・「声」を褒められることが多く、活かす方法を探していたため
1個目の理由は言わずもがな。管理や質が保てるレベルで情報発信のバリエーションが豊富なことは、絶対に武器になる。
2個目の理由は、ちょっとした憧れから派生したもの。
大学生あたりから他人に”いい声ですね”と言われることが増え、中には”声優やってみなよ”とか”ラジオのパーソナリティやってみなよ”という意見も。
当時は全く気にしていませんでしたが去年Podcastと出会って、ふと以前に声を褒められたことを思い出して実行のきっかけとなりました。
何も努力せずに、生まれ持っていた自分の個性が財産になると考えたら利用しない理由がないですよね〜。
こんなことを言ってるくせに現在は辞めてしまいました。なぜでしょう。
完全なるキャパオーバーだった。
いやぁ、ちょっとね、普通に管理しきれなくなっちゃったよね😅。
最初はもちろん楽しんでやっていました。
でも割とすぐにしわ寄せが来てしまいましたねぇ。
更新するたびに「あれ…?俺って何になりたいんだ…?」という気持ちが強くなり、撤退へ。
合わせて読みたい過去のnote↓
あとやっぱり無編集、ケータイ録音は限界がある。
継続のために無駄な手間を省こうと考え、無編集(無駄な無音のカットのみ)とケータイ録音でやりくりしてました。
聞くに耐えないレベルではないものの、高音質が当たり前の現代からすると若干の音質の悪さが気になるところ。
情報発信コンテンツはnote以外はしばらく手出さないでもいいかなぁ。
読んでいただきありがとうございました!
それではまた👋。
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