雨中のレース:高3時の兵庫県選手権10000m
エントリー「雨の日に「走る」こと」から連想で。自分自身は雨中のレースはあまり経験がない。何故だか晴れている、もしくは雨が上がってしまうことも多く、数えるほどの記憶しかない。
そして、強い雨となると本当に数回程度しか記憶にない。
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1番印象が強いのが高校3年時の兵庫県選手権10000m。土砂降りで前を見るのも一苦労。出場者も少ないレースだった。ただ、これはチャンスだな、と思っていたのを記憶している。
高校生になって10000mは2本目。5000mでインターハイ行きも決