話し方に自信がない？ならちょっとだけ見てみない？話し方の極意

今回は話し方の極意についてサクサク書いていきたいと思います。

正直、有料版で出そうか迷ったレベルの内容です。あ、毎回それくらいのレベルで提供して書いているんですけどね🤒 笑

今回の目次
1.発声方法
2.発声練習
3.分かりやすく伝えるコツ
4.話に面白味を持たせるコツ

なぜ、発声方法からというと話の内容よりも話し方要は発声や伝え方の印象で話の内容は変化するとも言われます。

だからこそ、上手い内容を話すよりも声の出し方や話し方のトレーニングした方が圧倒的に有効です。

プレゼンの練習する際、中身の構成が決まったら、後は何度も話し方や伝え方、身ぶり手振りの方を私は力をいれて練習します。

何故か、話し方や伝え方はどんな場面でも応用が効くからです。

でも、これは初歩なのに皆疎かになり、テクニックに頼りがちなのでチャンスです。

1.発声方法
発生方法で重要なのがまず姿勢です。姿勢を変えれば声が変わります。声が変われば伝わり方も当然変わります。

発声する言葉なんでも良いです◎

また、呼吸の仕方も重要です。

浅く息を吸うと薄く弱々しい声へ、深く息を吸うと厚みのある声へと変化します。

がこれは何となく感でしか分かりませんが、無意識に感じる印象は大きく変えさせることができます。

次に口角です。

口角は言うまでもなく、上げているのと下げているのでは声のトーンは明らかに変化しますし、印象は全然違いますよね。

ちなみに、この３つを思いっきりしているのが某講演家の◯頭さんですね。

はい、それ以上は何も言いません。

2.発声練習法

独り言を独り言のように呟くのではなく、実際にプレゼンとかで話しているように話して録画できるなら録画しましょう？何言ってるんだ？いや、真面目ですが。

繰り返しているうちにうまく話せるようになっていきます。

一人が不安の人はボイストレーニングとかもオススメです。ただ、ビジネスと歌手とか歌い手になる線引きをもって活用しましょうね。

そのためには場所を選ぶ必要があります。風呂場とか良いと思われます。車ある人は車内は最高ですね。結局は場数には勝てません。

3.分かりやすく伝えるコツ

分かりやすい話をするには一文短く的確に訴求することです。多分、ビジネス系YouTuberだとマコなり社長がお手本になると思います。

とにかく短く、文章を区切ることを意識して余計な情報は入れないことです。

気になった情報は相手の方から自ずと質問してきますので、最低限に伝わることを要点を掴んで話しましょう。

初めの内からなんでもかんでも、詰め込みすぎないだからこそTwitterはすごい、アウトプットに有効ですよね。

140文字で貴方の考えていることを提供することができるプラットホームですので。あ、もし良かったらフォローお願いします。週3で皆さんに気付きを与えるnoteとマーケの基礎について図解を提供しています。

https://twitter.com/NAOKIK_0929?s=09

あ、すみません、話戻します。

だからこそ、Twitter内で発信する際は1ツイート1メッセージでコンセプト決めて発信すると反応は良いです。

話し方の場合だとプレゼン時にはこれを応用したやり方で1スライド1メッセージを意識して伝えます。

これができるようになると話にメリハリがつき、分かりやすく印象に残りやすい話ができるようになります。

4.話に面白味を持たせる方法

話の面白さは前提として話し方で大枠決まります。話し方がつまらない場合、内容関係なしに大体つまらないです。

その話し方が出来た上で内容を面白くするには例え話を練習しましょう。

短くて、想像しやすいワード、語り口調で話せるようになると例え話できるようになると格段と貴方はそれだけで話が上手い人と認定されます。

おめでとうございます。このnoteを読んで実践できた人は話のプロです。

例え話が何故良いかというと、例え話により相手の頭の印象に映像として残るからです。そのことによって理解させるようにさせるからです。

例え話の練習は何でもあるものに例えてみるといいでしょう。

◯◯みたいなもの、まるで◯◯、◯◯で言ったら等を有効的に活用していきましょう。

これらのフレーズを使いこなせれば最高です。
話し方は伝え方、この話し方を極めると色々な場面でお得ですし、汎用性しかないです。私もまだまだ練習途中です。一緒に極めていきませんか？以上です。