ヨガ数秘の観点からみた生きるということ

久しぶりの投稿です.
2013年も下半期に入りました.
6月の夏至付近には,エネルギーの変化に心身が順応できるよう籠神社で茅の輪くぐりをさせていただき,半年分の禊も無事出来ました.
そして今日はやぎ座満月.
いろんなことが目まぐるしく過ぎていく中,インプットしているだけでは自分の中だけで終わってしまうので...そろそろアウトプットも下手なりにもしていこうかなぁと.いろんな方がいろんな投稿をとてもわかりやすく素敵にされている中で,自分の独り言のようなものになるかもしれませんが,ご縁がある方はよろしければ最後までお付き合いくださいませ.

「生きる」ということをヨガ数秘の観点からまとめてみました.
1:この世に生を受け,“自分”を認識する(魂が心身を自己同一化する)
2,3:この世の理(陰と陽,二極が対極を為す)を知る
4:物事をありのままに受け入れる
5:五感を研ぎ澄ませ,様々な体験をする
6:自らの内にある感情の揺らぎを体感する
7:内なる声(感情)を整理し,それを自らの外に表現する
8:自分も循環の中にあることを意識し,身体の内外の様々なエネルギーを循環させる
9:1~8の体験を通してそこからさまざまなことを学び智慧を得る
10:自己の存在意義を思い出し,自分自身をわれがままに表出する
11:自分は大いなる宇宙の一部であり,それと同時に宇宙と一体であることを意識する

これらのことは持っている数字に関係なく,生きていく上で必要なことだと最近つくづく思います.
また,思いついたら投稿します.

最後までお読みいただきありがとうございました.
LOVE & Enjoy your LIFE♡ 虹色テーブル

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