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好きなもの・素敵なこと

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PR人のライフワークとして、好きなもの・素敵なことひたすらご紹介するマガジンです。
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記事一覧

その驚きを求める理由。結ばれた先にも「好き」が連なる人の話

「釣った魚に餌をやらない」人が多いなか、餌をやり続けるが如く「好き」をストレートに表現す…

「悪くないね」からはじめよう。すべての診断迷子・自分探し難民たちへ

自称赤コロビストでイメコン迷子の私が骨格・顔タイプ・パーソナルカラーを網羅的に診断してい…

きぬさんのしあわせ。お菓子のしあわせ。

「お客さまは神様」― かつては絶対正義であるかのように、この言説がまかり通っていたもので…

具材のデカさは器のデカさ。という話【ひろし焼き】

「そろそろ会いに行きたい」 そう思えるオーナーさんのいるお店、思い浮かびますか。 次のお…

「何かできることがあると思いますよ」。伴走の真髄にふれた話

自分が誰かの力になりたい、なにかを提供したいと思うとき、あなたはどんな言葉をかけますか―…

「本気のしあわせ、演出しようぜ!」オモシロタノシズムおじさんの話

こんにちは! アイデアフラッシャーのにわです。 タイトルでもろに書いてしまいましたが、今…

役に立つより「力になる」。慎重派がアクセルを踏む瞬間の話

こんにちは! アイデアフラッシャーのにわです。 「私じゃ役に立てそうにないし」ー 仕事仲間やご相談くださる方から、よく聞くセリフのひとつがこちら。 私もよくそう感じて申し訳なく思えてくることがあります。 「役に立つ」って、なんだろう。 それを考えさせられたエピソードと大切なビジネスパートナーについてお伝えします。

引き算と「ワクワク」ドリブン

こんにちは! アイデアフラッシャーのにわです。 昨年お手伝いしたお客さまのブランドデザイ…

タフネスと笑い、人の力を信じたくなった話

タフであることと笑いの同居について記事を書きました。 一見同居できなさそうなこの両者。面…

そこにある光と温度をあつめて。職業観=人生観という話

こんにちは! アイデアフラッシャーのにわです。 今回はプロフェッショナリズムと職業観につ…

圧倒的な背中。自信は借りてくるものなんかじゃない

こんにちは! アイデアフラッシャーのにわです。 今回はレアなタイプの美容家さんと出会い、…

小さな町で、世界を織り、つむぐ。織る人たちと気分屋の話

地元の知人にお願いして、工場見学に行きました。 今回は「もっと早く出会いたかった!」と痛…

切れ味も味わいも復活した話

包丁研ぎ(メンテナンス)をお願いして、素晴らしい顧客体験をしたことを書きました。 自分自…