2020年10月1日の東京証券取引所のシステム障害についての1つの解釈

日付を加算した結果をつかう占いで数秘術というものがある。 数字1~9、11、22に意味づけする。 そこで、計算をしてみた。
○前任の首相
出生日
 1954年9月21日 =  1+9+5+4+9+2+1 =  31 →3+1=4
出生月日  9月21日  = 9+2+1 = 12→3
首相選出日
  2012年9月26日 = 2+1+2+9+2+6 =22、2+2=4
退陣発表日
  2020年8月28日 = 2+2+8+2+8 =22、2+2=4 
第96代内閣総理大臣 = 9+6  = 15
第97代内閣総理大臣 = 9+7 = 16 → 4² 
第98代内閣総理大臣 = 9+8  = 17 → 1+7=8 →4×2

現任の首相 出生日
  1948年12月6日 = 1+9+4+8+1+2+6 = 31→3+1=4
出生月日  12月6日  = 18 →1+8=9 → 3²
首相選出日 
  2020年9月14日 = 2+2+9+1+4= 18→1+8=9
第99代内閣総理大臣 = 9+9= 18 →1+8=9
となり、
前任の首相は、4もしくは、22の数字がみられ、 現任の首相は、9もしくは、18の数字がみられる。 どちらも、素数の2乗の数字である。 このたびの東京証券取引所のシステム障害は、
 2020年10月01日→2+2+1+1= 6
となり、
現首相9にたいして、位置をさかさまにした数字6が現れた。 現首相に対する試練の表れなのだろうか。