マーメイドＳ回顧。6/19,20

にわかーず

東京

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阪神

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札幌

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土曜は雨。東京稍重、阪神重。日曜は良。


マーメイドＳ回顧。

１着　シャムロックヒル（藤懸貴志騎手）「まさか僕が重賞を勝つなんて、感謝の気持ちで一杯。長く脚を使うタイプ１枠１番でメンバーを見てスタート良ければハナに行こうと。引きつけるのも飛ばすのも良くないと思い、丁度良いペースで手応え良くプラン通り。」佐々木晶三調教師「これがキズナの根性ですかね。」

開幕週・１枠１番・逃げ先行・50kgと材料揃っとるやんけ〜。藤懸くんおめでとう！ゴール後もカメラが追いきれずの断トツ。斤量背負ってどうなるかだが後追い禁止の法則で次は買えない。

２着　クラヴェル（横山典弘騎手）「テンション難しい馬を厩舎が上手にやってくれた」

後方待機、向正面で外に持ち出し、大外回って差し切り。51kgてのもあるが開幕週でこれは強いんちゃうん。３勝クラス勝ってないのかぁ。これで５人気とか皆上手い。次も牝馬限定戦なら。ん〜人気するか。

３着　シャドウディーヴァ（福永祐一騎手）「内にもたれたが交わせそうな感じ。並んでから斤量差が効いた。競馬ぶり良くなった」

２列目ゲットに驚き。２着馬に次ぐ上がり２位。55kg。幅も出ていい。小回りで穴あけたりして。ないか？

４着　アンドラステ（岩田望来騎手）「距離は問題なく。ポジション取りが全て」

自分の責任というコメント２週連続。三浦師匠しかり、嫌い続けてみる。

５着　ホウオウエミーズ（丸田恭介騎手）「内からしっかり。まだ狭い所に入っていけない。スタート課題、前でレースできたら」

内でじっくりもここまで。まずはゲート。

６着　アブレイズ（浜中俊騎手）「タフな馬場、勝馬５０kg。牝馬同士の６kg差は」

内の２列目で伸びず。斤量堪えた。

７着　イズジョーノキセキ（西村淳也騎手）「理想的な形、最後に弾けず」

上位にも上がり馬や格上挑戦だらけだな〜こんなんわからんよな。

８着○ソフトフルート（横山和生騎手）「３勝クラスを勝ったばかり。馬場を気にして」

スタート危なかったがしっかり先行。ん？先行？終い活かした方が良さそうね。

１０着　レッドベルディエス（幸英明騎手）「１コーナーで引っ掛かった」
１１着◎サンクテュエール（川田将雅騎手）「３コーナー過ぎから馬がやめようとした。走り切っていない」

そうなっちゃうともう推せないわね。前走先行策がハマったが今回はソフトフルートに被されてから踏ん張れず。斤量も堪えたか。

１２着　カセドラルベル（和田竜二騎手）「先行したい、ゲート出ずスピード乗らず」
１３着　アッシェンプッテル（太宰啓介騎手）「初めての芝でも上手、慣れていけば」

↓以下のコメント見ても、軸には枠や騎手も重要かなと改めて。

１４着　フィリアプーラ（菊沢一樹騎手）「周りからのプレッシャーが厳しい位置」
１５着　ミスニューヨーク（加藤祥太騎手）「ずっと外を回る厳しい形」
１６着　パッシングスルー（荻野極騎手）「中団で窮屈な競馬に。」


土曜札幌10Ｒ　利尻特別。

３歳以上１勝クラス。弥生賞４着のオルフェ産駒ソーヴァリアントが６馬身差圧勝。洋芝での上がり11.3 - 10.9 - 10.9はスローとは言え破格。こりゃ人気出る。が馬場詐欺って話もあるしオルフェで嫌うかどうするか。弥生賞でもタイトルホルダー・シュネルマイスター・ダノンザキッドに脚色で負けてないとなると見直す必要も。


馬券回顧。

プライベートで色々あり完全に覚えてない(笑)7/6記述。単純に騎手買いしたんだな。

◎(3.1.5.20)　単回収(2190/2900)

○▲(2.3.4.35)　(9710/4400)

29戦トータル投資156,000円　回収0円

的中率0%(0/29)　回収率0%

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