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2018年を振り返る ~サッカー編~

1.奥さん妊娠中
2.子ども誕生
3.引っ越し
4.おわりに

今日は2018年大晦日。この一年、自分とサッカーの関わりは生活の変化とともに変わってきた。そのあたりを振り返りたい。

1.奥さん妊娠中

妊娠後期、奥さんは入院生活を送っていた。オレは別にサッカーをしちゃいけないわけではなかったけど、何をするにも、何かあったときに病院まで30分でたどり着ける場所で済ますようにしていた。また、面会ができる時間はできるだけ奥さんとお腹のなかの子どもたちと過ごしたいと思っていたので、自分のやりたいことができる時間も限られていた。結局、サッカーはほぼやれなかったと思う。その代わり、近くのスポーツセンターなどでフットサルをやるようになった。本格的にやる機会はなかったが、「やるからには」というのもあってSNSやYouTubeなどでフットサルについて勉強し始めた。

2.子ども誕生

子どもたちが生まれて1、2ヶ月ぐらいは、子どもとの生活になれるのに必死でサッカーどころではなかった。まあ、当たり前だけど。その中で、子どもが寝ている間に何をしようかなとなった結果、DAZNでサッカーを観る、本、雑誌、SNS等で知識を得るなど、インプットする機会が増えてきた。
6月にはW杯が始まった。夜中の授乳と組み合わせながらよく観たなぁ。これに関してはほんとにラッキーだったなと。夜中授乳のために起きるってめちゃキツいけど、W杯もみれるしがんばるか的な。モチベーションになってたと思う。
3ヶ月ぐらいすると、生活に慣れてきて、前のように近くにフットサルをしに行ったりできるようになってきた。

3.引っ越し

9月に引っ越しをすると、職場まで片道チャリで10分だったところが、電車で90分かかるようになった。慣れるまでかなり身体にこたえたが、今はサッカーについての本を読んだり、SNSでマッチレポを書く時間に当てている。プレーする時間は平日子どもたちが寝た後しかない。だけど、運良く「個人サッカー」っていう、フットサル2面、サッカーのゴール・ボールをつかってソサイチ的なのができるフットサル場があって、以前より楽しめている。

4.おわりに

気づけばあっという間の一年。今年はとにかくインプットの年だったなと。ただ、サッカーについて色々なことを知れば知るほど、とにかくプレーしたいという気持ちが強くなる面もあった。

来年は、新たな取り組みを始めたいと思う。

今日はここまで。

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