見出し画像

雨びっちゃびちゃ、だれにも読まれないnote

今日は一日、雨でビッチャビチャだった。
正確に言うと一日中、ビッチャビチャだったかはおぼえていないが、かなりの感じでビッチャビチャだったことは間違いない。
近所の24時間やっているドラッグストアの入り口付近が、雨が降ると水が溜まってどうやっても水溜まりに足を付けずに店を出たり入ったりするのが不可能なのだが、あれはどうにかならないのか?

中にいる店員は「へへーん、おれらは出勤と退勤の二回、出入りするだけだから、あまり関係ないんだもんね」とでも思っているのだろうか。
だとしたらぜったいに許せない。

そんで雨ビッチャビチャ話は終わり。

あと、今ちょっと時間があるので私が繰り返し、ネットで主張していることをまとめておきたい。

・お笑い芸人が演劇や演劇人をディスるのは本当にダサいのでやめるべき。ただし爆笑問題の太田だけはよほど思うところがあるらしい(彼自身、できるだけ演技の仕事はしないことにしているらしい)ので、許す。
・ハライチ・岩井の結婚を「気持ち悪い」とか言っているやつの方が気持ち悪い。だいたいよそのカップルとか夫婦にあーだこーだ言うヤツは程度が低いに決まっているのだ。そもそも奥森皐月は18歳以上なのだから、その段階で何も問題はない。それでも文句があるなら法律を変えるしかない。当人たち(と、その両親)が納得していればそれでいい。岩井は「彼女が18歳以下の頃は二人きりで会わないようにしていた」と言っていたそうなので、その時点でこの話は終わりである。「本当はウソなんじゃないか」と勘ぐるヒマがあったら、政治家の不祥事でも監視すべきだ。
・だいたい奥森皐月は、結婚報道が出る前から「ロンハー」で、おはスタで共演した三四郎・小宮に「15歳くらいからしっかりした子だった」と名前を出されていた人である。「洗脳されているのでは」みたいなことを言うヤツはちょっとでもググった方がいいよ。彼らの結婚に文句を言うことは、結婚を承諾した奥森さんの両親にも非常に失礼な話である。

岩井で思い出したがテレビ番組「ぽかぽか」のレギュラーの人数が、4月以降増えたのはどういうことなのだろうか。「予算が少ない」と言っていたのに。
ということは予算が決定していて人数が増えた、すなわち一人あたりのギャラが減ったということなのか?
みんな顔で笑って、心で泣いているのだろうか。

そろそろ「テレビ局の弁当の話」も、バラエティで話題にするのは潮時だろう。逆に言えばコンプラやら予算削減やらで、弁当の話くらいしかすることがないのだろうが、弁当の話ばかりしているのはかつてはアルバイトの学生くらいのものだった。これは日本の凋落の象徴だが、だからといって私が憂国気分かというとそういうわけでもない。

しかしこのままいくと、テレビも「あの弁当が好き」とか「弁当を二個も三個も持ち帰るやつがいる」みたいな話もできなくなって、
「あの番組は弁当が出る!」とか「今日は楽屋にペットボトルのお茶があった!!」とか言い出すようになり、最終的には、
「今日は楽屋があった!!」とか「13本取りが当たり前なのに、あの番組は6本取りなんですよ!!」とか、「今日は放送があった!」とか言い出すようになるだろう。
最終的にはテレビの画面から手が伸びてきて、
「金くれ!!」
と言ってくるだろう。

しまいじゃ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?