集団ストーカーについての考察と体験について

集団ストーカーについて体験をもとに考察しました。集ストを行う彼らの狙いは何なのでしょう。
集団ストーカー被害は突然始まりました。今まで起きなかったことが身の回りで次々と起き始め、本人は何が何だか分かりません。取りあえず親族など身近な人に相談しようとしますが・・・

■第一段階 集スト対象者に理解者なしの孤立状態をつくる

本人     :集スト行為あり                
親族・周りの人:集スト行為なし
         ↑ この違いで意識の分断が発生

この状態で親族・周りの人に説明しても集団ストーカーの行為は、ほぼ理解されません。

親)追いかけられる?追いかけられるほどの価値がお前にあるのか?
私)・・・(そうですね)
上司)追いかけられる?すぐに警察に被害届を出して
私)・・・(証拠なんて何もないよ)

集ストは被害の証拠を残してくれません。だから周りにほぼ理解されないです。説明しても「気のせいでしょ」で片つけられる(わたしは病院に連れていかれた)。理解してくれる人が誰もいない状況

思うに人の第六感の感覚の領域を絶えず侵害し、ここを周囲とズレさせるのが目的ではないでしょうか。説明しがたく、物的証拠もそろわない領域。まさしく「気のせい」にされてしまう。

ここが周囲とズレると周囲との共通認識が崩され、相互理解が成り立たちません。本人と本人の理解者候補とが分断され、理解者なしの孤立状態ができあがります。

■第二段階 本人の意識、感情を恐怖や焦燥感で満たす

集スト行為である、つきまといや電磁波照射等は一回一回を見ればダメージは小さいと思います。ただ、これが毎日いろんな場所で起きる。
見知らぬ複数の人からされることもあり、本人の意識や感情が、恐怖や焦燥感で常時満たされていく。

集スト側の狙いとしては、日々そういった印象を集スト対象者に刻印し、意識をそういった感情で満たさせる目的で動いているように思えます。

■最終段階 本人の潜在意識の働きをマイナス方向へと発動させる

潜在意識は顕在意識が常に意識するものを引き寄せる・実現する力があります。引き寄せ等でご存知の方も多いと思います。
集ストで頻繁に感じさせられる恐怖や焦燥感が日々繰り返されることにより、これが本人の潜在意識にジワジワと届き始め、結果、本人の潜在意識がマイナス方向へと発動し始める。

これを発動させることが集団ストーカの最大の目的と推測します。
発動すると本人自らが、いろんなマイナスを引き付けていき、悪循環のループにはまりだし、加えて従来の毎日の集スト行為が起き続ける。

以前は正常な感覚で異常を把握できたのに、この段階で病的ものへと変わり始め、統合失調症などに仕立て上げられるのだと思います。
結果、自滅していく。行き先は通院、薬服用、投薬量の増加、入院、等々…

■対処法
わたしは今どこの病院にも通わず会社員として普通に働いています。集ストは続いていますが・・。集ストに苦しむ方の参考になればと思い、実践している対処法をご紹介します。

●第一段階 
周りからの理解は期待しない。孤立しても焦らない。わたしは周りに話を振られても解決したかのようにふるまいました。

●第二段階 
つきまといや電磁波照射は冷静に物理的に体のダメージに対処。感情を連動させないように。

●第三段階 
潜在意識へのマイナスの刻印の除去・発動を防ぐ。自らがそのマイナスの意識を祓う 
 「私は自己の意識を使う不滅の霊である」 
  心の中で静にゆっくり断言する
  ※引用「引き寄せの法則 奥義篇」 
      ウィリアム・W・アトキンソン 
      徳間書店

これにプラスして…(これは自己流です)
上記を心の中で唱えながら、自分が今感じている、集ストに相対した時に感じさせられた恐怖感、焦燥感などを、黒い靄に見立て、イメージします。

そのイメージした集スト関連で満ちている、その黒い靄のある空間丸ごと、一瞬でバラバラに割り、粉々にして消し飛ばすイメージで祓う。アニメ「ワンピース」の登場人物でレイリーが覇気を使うところや、白ひげが能力を使う時のイメージに近いでしょうか。

すっきりするまで唱えと共に繰り返す。黒い靄を感じたら、その都度やっています。10年以上ほぼ毎日。
※人によりけりだと思いますので、やり方はご自身でしっくりくるやり方を見つけてください

■参考
・外出時の電磁波照射対策は、ザックと帽子にシールド材を何重にも仕込んでしのいでいます。帽子は被る他に、手に持って、耳(正確には鼓膜の奥)だったり腹部だったり、その都度狙われている場所を盾のようにガードするのにも使えます。

・電磁波計測器を携帯すれば、だれがどのくらいの電磁波を出しているかが分かります。集ストを突き止めるというよりは、電磁波の少ない安全地帯を歩くのを第一目的で使っています。

・病院にはできる限り行かないようにしています。
精神安定剤等を飲むと、つきまとい等の小さな行為から受ける印象が大きく感じられました(体験)。薬を飲んでるのに、まだつきまとわれてる感じがする・・・当然です。リアルにつきまとわれているのですから

これを医者に正直に話すと、さらに薬を強くされる可能性があります。そのうち強制的に入院させられる流れができて、抜け出せないような気がします。
※ただし、今、通院したり薬を服用している方は慎重に。急に薬の服用等を止めると危険と聞きます

・なるべく外(自分以外)に頼らない
集ストに対して一番守らなければならない最後の砦は、自身の潜在意識と思います。そして、それを守れるのは自分の意識だけです。自分以外の誰かではありません。

わたしは親に相談して精神病院に連れていかれ、医者にも理解されなかった経験から、以来14年間、一度も誰にも相談したことはありません。ことの性質上、話したこともありません。今回が初めて。

もっとも、相談した人の数だけ近況などを聞かれ、その都度、説明していかなければならなくなるので、それを思うと、いなくて良かったのかなとも思います。

外部機関の相談窓口などもあるようですが詳しくありません。利用したことはありませんが、自分に向いていると思えば利用するのもありと思います。ただ、もしわたしが利用するなら、その外部機関の背後にどんな組織があるのかも見たいと思います。

このような知識が、はやく無用の長物になることを願います。もしかしたらもうすぐかもしれません・・
ご参考になれば幸いです。


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