ライブハウス✖️クラウドファンディングのあり方
二天一龍のギタリスト 天乃宮 幸風です!
2020年の全てのライブがオジャンになり
今後の事を考えて居ます
まあ、今年はライブが恐らく出来ないでしょう
コレはケツまくって言っている訳ではなく
この新型コロナ騒動を見たら 今年 収束しても
ライブハウスが再開されたとしても 吾だったら
しばらくは【行きたくない】と言うのが本音です
収束したとしても【新型コロナ】問題が解決している訳ではなく
ファン目線で言ったら【本当に大丈夫?】と感じるから。
日本全国のライブハウスが現在クラウドファンディングを企画して
達成して居ますが
その先は如何なるんだろう?と考えます
確かに当座の資本を得るのは大切な事ですが
その間にバンドが解散したり 客足が遠のいたりしている訳で
収束してまた バンドに集客努力を求めるだけの経営なら
また元に戻るだけと 考えて居ます
ある動画を見て思った事
何故?【ライブハウスが集客努力をしないのか?
ライブハウスが集客をする必要はない】的な
発言を見た時に【まだ、こんな事を言っているレベルなんだ?】と
感じました。
何故?ライブハウス業界が衰退しているのか?
衰退して居てもなんとかやっていけるのか?
単純に【ノルマ】と言う上納金があるからです
でも、この【ノルマ】は【善】でも【悪】でもないです
何故ならその会場を使用する【使用料金】だから
カラオケに行くのと同じだから
ただコレはノルマを超えればバンド側の負担は少なくなる訳で
ノルマを超えていれば今度は【収益】になる訳です
ただ、今現在のライブハウスの多くは
何故か?ノルマ超えてもキャッシュバックが【50%】程度
コレにはどのバンドも異を唱える必要があります
今まで、ライブハウスは【出演させてやっている】と言うスタイルでした
しかし、その後、時代は変わりバンド側が【出演してやっている】に
なって居ました。
ここから先はちょいと過激な内容になるので
その先を【知りたい】方のみの内容になります。
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バンドマンらなではの【夢】の叶え方を発信して居ます。 皆さんの【夢】を叶えるために必要な記事を発信します ぜひよろしくお願いします。 天乃宮 幸風