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ふと考えたダイエット方法

最近、ジムの他にプールを取り入れた。

取り入れた考えは至ってシンプル

ジムでのトレーニングがマンネリ化したからだ

とある知人が最近トレーニングに来なくなったのが

気になって居て久しぶりに連絡をとったら

【ジム嫌になりました】と でも退会はしない

丸々2ヶ月会費だけを支払って居たらしい なんてリッチな笑

まあ確かに、吾自身も最近マンネリ化して居て

争いではないが少々他人に矢印を向けて居た時期もあった

坊主憎ければ袈裟までにくい状態で

まあ精神衛生上良くないので 多少の損得はあるかもしれないが

歪んだ精神のままトレーニングしても良くはならないと考えたので

プールに行く事にした まあ多少の抵抗は確かにあったが

最初は25メートル泳ぐのも命がけな状態で

【あっ!これ多分すぐに飽きるな!】と思って居た

が!、なんか知らんが心境の変化があった

何回か泳いで 疲れたら水中歩行を繰り返していくうちに

体力がついたのか5日目ぐらいからまともに泳げるようになって居た

何回か泳いで疲れたら 水中歩行 また呼吸が整ったら 泳ぐの繰り返し

して居ただけだが 鏡を見たらスッゲー太い脚が何だか気持ちシャープになって居た

それは自分自身の発見よりジムのトレーニング仲間からの一言から

【脚、細くなってない?】と言われた事がきっかけだ

正直、確かに吾の足はモビルスーツで言えばリックドムみたいな脚だ

3人居たらジェットストリームアタックが出来るぐらい

しかし、鏡を見て何度か色んな角度で見たら 実感ができるぐらいの細さになって居た

おおっこれは!と思うぐらい

ふと考えてみた 何で何年もジムに通っているのに思うような減量が出来ないのか?

なんて事を話したら 【そりゃお前食べているからだよ】とドヤ顔で言われる

しかし、実際問題Twitterなどで投稿している以外はかなり気を使っている訳だが

それでも減量して行かない

吾はある意味気違いなぐらいの健康オタクグッツを買い集めてしまうのだが

その中でも一番好きなのは脚用のマッサージ機

これがかなり重宝する笑

職業上 立ちっぱなしがほとんどなんで 仕事が終わったら使用している

1セット10分ぐらいなんだけど 3回ぐらいやってしまう

やった後が本当に脚が軽くなるからだ笑

とある時、肉の脂身を解体している時 脂身自身は鍋に入れて

細火にしてグツグツと焼いていると油の汁が出てきて上質なラードが

取れる訳だ で、焼いた脂身はカラっカラっになっていく訳だ

ふと考えた、脂身って手でグニグニ弄っていると段々と柔らかくなっていく

それは、自分の体温が伝わってグニグニ弄っているから柔らかくなっていく訳だ

しかも、脂身って結構冷たいんだ

冬場だけではなく夏場でも 腹を下した時 腹を触ってみると

物凄く冷たくなっている事がある これは以前から感じて居た事なんだけど

脂身【脂肪】ってのは熱伝導がめちゃ悪いのではないか?と

そして冷えたらトコトン体温を奪っていくのではないか?と

そういえば、トンポーローを作ると豚肉の脂身ってトロトロになるんだよね?

って事を考えた時

ダイエットの時に体温を上昇させておいたら どうなるんだろうか?と

普通に体温を上昇させるとしたら 例えば軽く動いてって考えるのだけど

それだと 身体が温まった時に やる気がなくなる 要は体力の有無が気持ちを下げて来る

ボクシングのスパーリングをやると 体感できるんだけどヘッドギアつけて

相手と対面した時 身体から物凄い熱い汗が噴き出て来る開始1分後ぐらいに

で、この汗が物凄く体力を削って来る 毎回【何でだろう?】と考えて居た

多分、血圧が物凄く上がっているんだろう?体温が上昇しているから

やたらと実感できるぐらいの熱い汗がでてくるんだろう

確かに【恨みも 憎しみ】も無い相手と寸止めとは言え殴り合いする訳だ

って事を考えたらこんだけ汗は出てくるだろうと考えた

体温を上げた状態で運動すれば効率よく減量できるのでは無いか?

そして、身体は柔らかい状態で運動した方が血流などがよくなるのでは無いか?

で、プールに行くと温水で常に身体が温かい状態で泳ぐから良い感じで体温が上がる

で!良い感じで身体がシェイプアップしてくる・・・・・かもしれない笑


と言う仮説を立てて暫くの間 プールに通ってみます笑

ちょうどね 宴LIVEも出来ないので 髪の毛染めることもないし

今現在は 老婆のような微妙な金髪でプリンになっているので笑

来年、また宴LIVEが出来るまでには腹筋が割れれば良いなぁ〜って

思っております

ではでは マハロ!

バンドマンらなではの【夢】の叶え方を発信して居ます。 皆さんの【夢】を叶えるために必要な記事を発信します ぜひよろしくお願いします。 天乃宮 幸風