差別者である日本人は日本に住む権利を剥奪すれば良い。特に川崎市では。

要するに川崎市にはヘイトをするような低級な日本人どもは最初から立ち入り禁止にして在日外国人とサヨク、Jリベラルだけが平和に暮らすようにする街にすればいいわけである。そのためにはまず鉄道の駅や市外からのバス等の公共交通機関の乗り入れは廃止、禁止して市立憲兵隊を市境に配置して国境検問を行う必要がある。つまりは川崎市に入るものにはまずパスポートをチェックして日本人であれば思想調査をすべきではないか。そこで共産党支持とか、Jリベラルでないような不良分子は即座に追放できるようにする方が良い。

もちろん、日本人市民には指紋を押捺した登録証を常時持参させて、不審な行動があったときには即座に拘束して川崎市への居留許可を取り消せば良いわけである。そうして定期的に日本人市民にも思想調査を行なって、不適切な思想を持つような市民には不動産の没収をおこなって物理的に川崎市には居留できないようにすればいいわけである。そういう不良日本市民から没収した不動産はかわいそうな在日コリアンに安価で分け与えれば在日コリアンの住みやすい平和で国際的な日本人の出る幕のない川崎市が出来上がるのではないか。

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