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「命の選別」のないサヨクの理想の世界

左派の人はこういうが、日本では「病気が苦しい、もう生きていたくない」という人に「ええい、面倒だ!胃に穴を開けてそこから栄養剤を送り込んでやる!息も人工呼吸器で強制的に吹き込んでやる!どうだ、死なないだろう。」っていう解決法を取ってきたので、『病に苦しむ人が希望を持って生きたくなる社会』などというのは幻想にすぎないのではないかと思う。

あったとしても「サヨクの人が他の人たちを踏みつけて、自分だけは自己満足に浸っていられる世界」でしかないだろうと思う。当然、その世界ではサヨクの嫌いな右派、ネトウヨ、自民党といった連中はまるでゴキブリであるかのように駆除され、もしくは狩り出されて密室で命を奪われて、もうすでにサヨク様の視界には入らないようになっているのである。サヨク様は、「命の選別などない。いい世界だ。しかも気持ち悪いネトウヨや右派、自民党員どもは一切視界に入らない。完璧な世界だ。」と幸せに浸ることができるのである。

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