邪悪で有害な父親とは

離婚家族において原則的には父親という存在は有害、邪悪なものである。善なるものは常に母親であるということになればやはり親としての責任も善なるものに偏らざるを得ないであろう。生活費も養育費も邪悪なる有害な父親からは徴収すべきではない。そのかわり、父親には接近禁止、二度と近寄るなというべきではないか。

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